2013年8月11日(日)
10フォリント43円
ブダペスト周辺情報はページ下部に記載
10日の21時半にブダペストに着いて、夜中はずっと寝ないで起きていた。
夜のブダペストをうろついていた。安全な街だった。宿代を一泊浮かすためだ。
気温は16度前後、風が吹くので体感温度は下がる。治安は危険ではないが、酔っぱらいが深夜に徘徊しているので、避ける必要がある。
24時間営業の売店(コンビニのようなもの)があるくらいで、バーに入る以外に風をしのぐ方法はない。トラムやバスがずっと走っていたので、運行停止になることはないのかもしれない。
朝になるまでの7時間以上は全て歩いていた。
↑夜ご飯にサンドイッチを食べる。
↑バスターミナルから歩いて3分ほどの距離。
↑ライトアップされている家。
↑緑の建物。綺麗で印象的だった。
↑緑のライトアップは綺麗。
↑交通量は多い。
↑裏通りは人気がない。
↑全く人がいないので、逆に安全かもしれない。襲われたら助けは来ない。
↑散髪屋のマーク。
↑橋のライトアップ。
↑深夜はかなり気温が低くなる。
↑大通りはかなり明るい。
↑橋のライトアップを別角度から。
↑橋の近辺は風が強くて非常に寒い。
↑日差しが差してきた。
↑朝日がついに見えた。
↑建物の迫力が出てきた。
ヘロヘロになりながら、朝7時を迎える。宿に向かってチェックイン。
Antdante Hostel:アンダンテホステル
6人ドミトリー15ユーロ
シャワートイレ共同、ホットシャワー、水圧良し、トイレットペーパーあり、無料WiFi(高速)、共同キッチンあり、冷蔵庫あり、マンガ多数(ワンピース、3月のライオンなど)、洗濯機1ユーロ
↑玄関には看板が出ていないのでわかりにくい。
↑玄関を入って奥に進むと、宿の入り口が見えてくる。
↑シャワーは水圧と水量が快適。
↑ベッドは2段ベッドが3つある。ドミトリーは男女別。
↑共同キッチン。
シャワーを浴びて、昼12時まで眠る。
起きてご飯を食べに行く。
↑モンスターエナジー170円くらい。これを飲むと全く眠くならない。
↑ピザとケバブ800フォリント(350円くらい)。
ご飯を食べたので、ドナウ川の景色を見にいく。本格的な散策は明日にする。
↑SPARがたくさんある。
↑繁華街に行く途中の道。
↑ドナウ川。奥に見えるのが鎖橋。
↑ショッピングセンター。セール中だった。
↑謎の像。そこかしこにこういった像が建物に付いている。
散策を終えて、宿に帰り、明日の散策に備えてブダペスト情報を調査する。
ブダペスト周辺情報 2013年8月時点
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