2013年8月28日(水)
1ユーロ130円
セビリア(セビージャ)の周辺地図はページ下部に記載
朝6時に起きて、朝食など支度をして7時に宿を出る。
↑朝7時台はまだ暗い。
↑太陽広場の駅。
地下鉄に乗りMendez Alvaro(メンデスアルバロ)駅に行く1.7ユーロ。7時38分に駅に着き、直結しているバスターミナルに行く。
↑バスターミナル。
↑バス乗り場。
電光掲示板をみると、15番乗場から出発すると書いてあるので向かう。7時59分にバスは出発した。14時にセビリアに着く。
↑バスの外観。
↑左側のマドにWiFiの文字あるが、このバスは使えなかった。
セビリアのバスターミナルでリスボン行きのバスチケットを購入する。チケットマシーンでの購入で、片道44ユーロだった。
↑セビリアのバスターミナル。
↑チケット売り場。リスボン行きを買う。
セビリア(セビージャ)からリスボンのバス
バスは2便で、15時と24時の2本
乗車時間は6時間
片道44ユーロ
バス会社はALSA
バスターミナルのインフォメーションで場所を把握して、宿を目指す。徒歩で15分ほどかかって宿についた。
↑宿までの道の途中。カラフルな建物が多かった。
The Architect Hostel:ジアーキテクトホステル
10人ドミトリー10.95ユーロ
シャワートイレ共同、ホットシャワー(途中で水になる)、水圧弱い、無料WiFi(高速)、トイレットペーパーあり、共同キッチンあり、冷蔵庫あり、朝食付き(フレーク、パン、コーヒー紅茶、ジュース、クッキー)、30人ほど収容できるが宿泊客は3人しかおらず空いていた
↑ホテル入口。
↑ホテルフロント。
↑10人ドミトリー。ほぼ空いている。
↑共同キッチン。コンロ、冷蔵庫、電子レンジなど全てある。
↑シャワー。水圧が弱い。
↑トイレは無駄に広い。
チェックインを済ませ、宿でロンドン行きのチケットとロンドンでの宿をネットで予約した。航空チケットはリスボア発ロンドン着だと5万円ほどしたので、マドリード発の2万円ほどのチケットを買った。
宿から出て、セビリアを街を散策する。メインは夜に行われるフラメンコを見ることなので、それほど大きくは動かなかった。世界遺産:セビリア大聖堂がありそれを見る。
↑街並み。人がいない。
↑なにかわからない遺跡。
↑セビリア大聖堂。
久しぶりのバーガーキングでワッパーセット6.75ユーロを食べる。スーパーで買い物をして一旦宿に帰る。
↑スペインのオリジナルメニューはない。
↑ワッパーセット。
暗くなったので宿を出て、酒場を目指す。
しかし、いくら周ってみてもフラメンコはやっていなかった。ショーとしてのフラメンコはもちろんやっているが、地元人が集まってやるフラメンコは見ることができなかった。残念だ。
古城のライトアップを見て、肩を落として宿に向かう。
↑たくさんの飲み屋があった。
↑大聖堂のライトアップ。
↑大聖堂は本当に大きい。
↑ライトアップが綺麗で何枚も写真を撮った。
↑メイン通りだが、何もない。
↑宿への帰り道。
宿に帰り、失意の中、眠る。
セビリア(セビージャ)周辺情報 2013年8月時点
より大きな地図で スペイン:セビリア(セビージャ) 2013年8月時点 を表示
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