2013年9月7日(土)
パリの周辺地図はページ下部に記載
↑他の宿に移る途中にあった駅を見下ろす景色。
↑とても大きく何番線まであるのかと思った。
↑頭上を走る列車。
↑船が位置を下げる場所。
↑川沿いに宿まで歩く。
↑釣りをしている地元人。
↑宿の外観。
↑宿の地下にあるトイレ。
↑宿の地下にある有料ロッカー。
↑ドミトリー。
↑フロントはいつも混んでいた。
↑トイレとシャワーの部屋。
↑朝ごはん。ハムとチーズがあるが、チーズはまずい。
↑宿内にあるバー。
↑ランドリーはあるが5ユーロかかる。
↑談話室はゲームなどもできる。
↑寂しげな放置された人形。なぜだろう。
↑宿の最寄りのリケ駅の入り口。
↑マレ地区へ向かう途中。
↑マレ地区にあるショップのウインドウ。
↑マレ地区の通り。
↑マレ地区の落書き。
↑マレ地区の歴史ある建物。
↑セーヌ川。
↑セーヌ川にあるシテ島にあるノートルダム寺院。
↑ノートルダム寺院に渡る橋には、たくさんの鍵がある。
↑たくさんの鍵にはメッセージが書かれている。
↑ノートルダム寺院の塔。
↑ノートルダム寺院の内部。
↑ノートルダム寺院のステンドグラス。
↑ノートルダム寺院の太陽が差し込む様。
↑ノートルダム寺院の正面からの外観。
↑シテ島を歩く。
↑シテ島の先端には木が植わっている。
↑シテ島にある階段をのぼる。
↑橋を渡って奥にルーブル美術館がある。
↑ルーブル美術館の正面。
↑オルソー美術館の外観。元は駅だったという。
↑オルソーの看板。さっぱりしている。
↑チケット売り場。
↑チケット。
↑オルソーの上部から撮影。
↑オルソーの近くにあった像。
↑セーヌ川のほとり。
↑セーヌ川のほとり2。
↑なぞのチョーク落書き。
↑チョークで思い思いに落書き。
↑テーブルゲームをしている。カフェのテーブルがゲーム板になっているのは面白い。
↑有名な橋。
↑橋の装飾は凝っている。
↑エッフェル塔が街角から垣間見える。
↑通りにあった骨董売り。
↑よくわからないものがたくさんある。
↑エッフェル塔のおなじみの撮影位置。
↑エッフェル塔のやや下側から。
↑エッフェル塔の柱をアップ。
↑エッフェル塔の下から見上げる。
↑エッフェル塔の料金表。
↑エッフェル塔の違う撮影位置。
そこからまた凱旋門まで30分ほど歩く。着くとなにやらパレードがやっていた。ちょうど19時頃となっていたので、晩ご飯にマクドナルドを食べる。ビッグマックセット6.7ユーロ。
↑音楽隊がゆく。
↑凱旋門近くのマクドナルド。
凱旋門は地下にチケット売り場があるので、まずは地下でチケットを買う9.5ユーロ。
地上に凱旋門の入り口があり、そこから螺旋階段で234段を登っていく。エレベーターは車椅子の人が使えるものだそうだ。
屋上につく。地上50メートルの景色は最高だった。20時以降となっていたので、夕日が沈む瞬間だった。21時までじっくり景色を眺めていた。
暗くなるとエッフェル塔は輝きだし、塔の上からレーザー光線を出す。シャンゼリゼ通りは光の海に変わる。夜の凱旋門の方が景色が良いと思った。
↑夕日に照らされる凱旋門。
↑凱旋門地下通路。ここに切符売場がある。
↑切符売り場。
↑凱旋門の頂上へいく階段。
↑凱旋門からの夕日。
↑凱旋門からの夕日は見飽きなかった。
↑凱旋門からエッフェル塔を見る。
↑日が沈んでしまった。
↑屋上のスペースは広い。
↑ライトアップされたエッフェル塔。
↑シャンゼリゼ通りは光であふれた。
↑レーザーを出すエッフェル塔。
↑凱旋門からシャンゼリゼ通りを撮る。
↑夜の凱旋門。
21時過ぎになり、シャンゼリゼ通りを通って行く。まだたくさんの店が営業していた。
↑シャンゼリゼ通りは賑わっている。
そのまま突き進むとコンコルド広場が見えてくる。特に何もなく、ライトアップされた塔だ。
↑ただの塔。
↑ただの噴水。いや、凝っている噴水。
そこからガルニエ宮に行く。16時半で入れなくなってしまうので外からだけの見物だった。何枚か写真を撮り、目の前にある地下鉄Opera(オペラ)駅から宿のあるRiquet(リケ)駅まで1本で帰れる。
↑ガルニエ宮の外観。
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