2013年9月19日(木)
1ユーロ132円
シュトットガルトの周辺地図はページ下部に記載
シュトットガルトの周辺地図はページ下部に記載
朝早起きして、たくさんの朝ごはんを食べて、昼ご飯用のサンドイッチを作り、朝10時発のバスでシュトットガルトに向かう。
↑酸っぱいパンがあるが、それは伝統のパンだと聞いた。
今日は晴れた。まだ寒いが晴れたことはとても嬉しい。
宿内で、台南出身の人と世間話をしてから、9時半に宿を出る。
10時のシュトットガルト行きバスに乗る。
↑奥に写るアーチがフランクフルト駅。
↑フランクフルト駅前のバス停。ここからシュトットガルトへ向かう。
↑バスの時刻表。シュトットガルト行きは1日5本しかない。
↑何気無いバス内だが、晴れたことが本当に嬉しい。暖かい。
バスは無料WiFiが使えたので快適に過ごすことができた。ノンストップで13時にシュトットガルトのバス停に着いた。
↑シュトットガルトのバス停。周りは何もない。
バス停近くにあるStuttgart Oberturkheim(シュトットガルトオーバーデュルクハイム)駅に向かい、シュトットガルト駅までの切符を買う2.6ユーロ。
↑バス停近くにある駅への看板。
↑駅で電車がきたところ。
↑切符はホームにあるこの機械で買う。
↑ホーム。
↑切符の写真。
15分ほどでシュトットガルト駅についた。
↑シュトットガルト駅は地下のホームだった。
宿を目指す。
宿は山の中腹にあり、急な階段を登っていかなければならなかった。距離は1.6キロだが、山道のため20分はかかってしまう。
↑シュトットガルト駅前の繁華街。
↑宿を目指していく道。急な階段が200段ほどある。
Jugendherberge Stuttgart International:ユーゲンハーベルゲシュトットガルトインターナショナル
4人ドミトリー35ユーロ(ユースホステルカードを持っていれば、3ユーロほど安くなる)
シャワートイレ共同、ホットシャワー、水圧水量よし、有料WiFi(1日5ユーロ、有料なのに遅い)、トイレットペーパーあり、朝食つき(焼きたてパン5種類、フレーク、ハム5種類、チーズ3種類、リンゴ、パイナップル、オレンジ、ヨーグルト2種類、コーヒー紅茶、オレンジジュース)、山の上にあるので眺めはいい、とても大きいホステルで学校行事で小学生などが泊まりに来ている
↑宿。ここは玄関でなく、この裏にあり、更に登っていく。見えている階段は登ることができないので、右側から登っていく。
↑フロント。
↑食堂。たくさんの人がいるので、食堂も大きい。
↑廊下。ここから景色を眺められる。
↑4人ドミトリー。
↑ロッカー。
↑奥がシャワーになっている。
↑トイレ。
ブッキングドットコムで予約した価格は53ユーロ2泊分が、タオル代など足していくと70ユーロにもなってしまった。ごくたまにユースホステルを利用するが、だいたいサービスが悪く高い。
↑宿からの眺め。
チェックインの後は、シュトットガルトの街に向かう。
シュトットガルト駅の構内にあるマクドナルドで昼ごはんを食べた、マックリブ5.99ユーロ。
シュトットガルト駅の構内にあるマクドナルドで昼ごはんを食べた、マックリブ5.99ユーロ。
↑シュトットガルト駅の地上ホーム。
↑マックリブは、とても濃い味。
シュトットガルトの街中を歩くが、何もない。歴史的な街並もない。日本の地方都市を歩いているように、ビルとよくあるブランド店がならんでいるだけだ。
マクドナルドは駅構内のほうが値段が安く、街中にあるのは0.5ユーロ高い。
↑パレススクエア。
↑グランド・セフト・オートの広告をどこでも見かける2013年9月。
↑繁華街の通り。
スーパーも1軒しか発見できなかった。しかも品揃えは微妙だった。パン0.3ユーロとジュース0.7ユーロを買い、宿に帰った。
↑飲み物や食品、雑貨が乱雑に並んでいる。客層も良くない。
↑ジュースが0.5ユーロ。
山登りのような道なので疲れてしまった。
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