２０１３年１１月２日(土)
１ペソ＝７６円
６時に目覚める。ターミナル２の床で寝ていた。床はやはり冷たい。
↑ターミナル２にある少し高台の寝た場所。
カンクンの中心まで行きたいが、８時までバスがないことがわかる。
無料WiFiもなく、暇なので、無料シャトルバスでターミナル３にも行ってみたが何もない。
↑朝日がターミナルを照らす。
ターミナル２に戻り、椅子に座り、８時のバスを待つ。
８時にバス乗り場にいき、セントロ(街の中心部)行きのチケットを５２ペソで買う。バスはADOという会社で、外観は路線バスではなくちゃんとしたバスだ。
↑バスチケットの売り場。人がまだいない。
↑奥に１台だけバスが見える。
↑このバスでセントロまで行く。
↑バス内はがら空きだった。
セントロにあるバスターミナルにつく。近くにあったマクドナルドで朝マック、メキシカンマフィン４３ペソ。なんだか味がしない。ケチャップをかけて食べる。
↑バスターミナル。チケット売り場もある。
↑バスターミナルの外観。
↑バスターミナルにあるマクドナルド。
↑メキシカーナの朝マック。味がしない。
そこから歩いて１０分ほどで今日の宿。
Hostel Quezal：ホステルケツァール
１２人ドミトリー１４８ペソ
シャワートイレ共同、ホットシャワー、水量水圧弱い排水良し、無料WiFi(常に高速)、無料の朝食夕食付き、コーヒー飲み放題、ドミトリー内はクーラー、チチェンイツァー遺跡ツアー４５ドル、ホステルワールドでベストホステル受賞
↑宿の外観。
↑ドミトリーの様子。
↑リビングルーム。
↑キッチンは狭い。レンジがない。
↑屋上。
チェックインして、シャワーを浴びる。そして、コーヒーを飲みながら、ゆっくりする。
↑宿の共用ルームから。
昼過ぎ、雨かと思って天気をみたら、、ずっと雨だった。
↑リゾート地で絶望の状況。
夜は、メキシコの催事である死者の日だったので、宿の前の公園が祭りになった。
日本でいう盆だが、メキシコでは先祖と一緒に楽しむという要素が強く、明るい祭りだった。骸骨がたくさんモチーフに使われている。
祭りの近くにあったピザ屋でピザを買う１０ペソ。ピザは美味しかった。
↑焼きたては１８時くらいにある。
↑１枚は１０ペソ（７６円）。
その後、宿で出る夕飯を食べた。タコスだったが、お腹がいっぱいにならない。
↑タコスはそれほどお腹一杯にならない。
シャワーを浴びて寝る。
カンクン周辺情報 ２０１３年１１月時点
左下に空港、真ん中上がセントロと呼ばれる中心街。
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