2013年12月21日(土)
1ケツァール=13円
1ケツァール=13円
朝8時に起きる。
朝ごはんはバナナと無料のコーヒー。
お腹が減るのは見えている。
サンペドロ行きの船乗り場に行く。
宿から歩いて25分かかった。
↑未舗装を行く。
↑近道の橋をわたる。
↑1のトゥクトゥクに出会えた。
↑パナハッチェルの船のりば。
↑この船に乗る。
船で対岸のサンペドロへ着く。
船が満席になるまで15分待ち、30分で着いた。25ケツァール。
↑湖面を走る。
↑富士山のようだと思っていたが、頂上の形が平でなかった。
↑サンペドロ側の船のりば。
↑船のりばからすぐの町を撮影。
↑湖水の透明度は、微妙。
↑早速の坂。
宿を目指す。
歩いて10分ほどで着いた。
↑宿の方向の道。
↑立て看板があるが、参考にならない。
Casa Atitlan:カサアティトラン
3人ドミトリー50ケツァール
シャワートイレ共同、電気ホットシャワー、水圧水量弱い排水良し、無料WiFi(人が多いと遅い)、共同キッチンなし、洗濯干し場あり、宿内レストランあり、無料朝食つき(40ケツァール相当)、トリップアドバイザー1位
↑宿の外観。
↑3人ドミトリー。私だけが専有できた。
↑ナンバー1の看板。手作りに見える。
↑電気シャワー。
↑宿に併設のレストラン。
↑宿のフロント。
↑2回の廊下。
↑屋上。洗濯はここで干せるが、風で飛んでしまう。
昼ごはん兼朝ごはんを、宿のレストランで食べる。39ケツァール。
↑高タンパク低栄養。
早速町を歩く。
坂道で、しかも急峻である。
↑急な坂。下りたくなくなる。
↑ピノキオとホテルがどういう聯関をなしているのか。
↑雰囲気の良い場所が多い。
↑花が頭上を覆う道。
↑謎の小道。
日本人に人気の宿、PENELEUを見つける。
シングル25ケツァール。
共同キッチンや無料WiFiなど基本的な設備は揃っており、部屋も綺麗だった。
↑小奇麗なキッチン。
↑宿の内部。
港に下りると、町が沈んでいた。
湖なのに水位が上がるとは、どういうことだろう。
↑水に沈んだ建物。
↑結構な建物が沈んでいる。
↑ここまで湖面が上がることにびっくりした。
↑入ってみたい衝動。
↑木組みの架け橋はグラグラ。
メインストリートに向かう。
教会もあった。
↑メインストリートを通るチキンバス。
↑メインストリート。
↑教会。
私だけに大人気のファストフードPollolandia(ポジョランディア)があったので、ハンバーガーセット21ケツァールを食べる。
↑お世話になっているファストフード。21ケツァールのハンバーガーセットは他に類をみない。
↑ポテトがホクホク。
一旦宿に帰り、疲れを癒やす。
夜の市場に再び繰り出す。
↑水が漏れ過ぎている給水車。
↑洗濯する風景。
↑町を一望できるポイントより。
↑スーパーマーケットとあるが、その辺の商店と規模は同じ。
夜になってもあまり面白いことはなかった。
年末年始は大きなパーティーをやると地元民が言っていた。
私は行けないと伝えた。
↑ゲームに興じる少年の活気は世界共通。
↑日本人経営のハンバーガー屋さん。木金土の11〜14時に出会える。
宿の近くの店で、ホットドッグ8ケツァール、タコス12ケツァールを食べる。
ホットドッグは美味しくない。
タコスは美味しかった。新鮮な玉ねぎが美味しい。
↑ホットドッグのソーセージを焼かないのが気に入らない。
↑タコスの野菜が新鮮で美味しい。
宿に帰り、夕食にマンゴーカレー30ケツァールを食べる。
見た目はよいが、味がマンゴーの甘みが強いカレーなので、相当厳しい。
テーブルの前を店員が通るたびに、味が美味しいかを3回聞かれた。
フランス人の店員だったので「トレビアン」と答えておいた。
貴重な味なので、食べてみてもいいかもしれない。
↑野菜盛りだくさん。お腹一杯。カレーの甘みに戦慄。
シャワーを浴びに行くが、電気シャワー特有の水圧弱い水量弱いの嫌いなシャワーだった。
すぐに浴びて、寝ることにした。
サンペドロ ラ ラグーナ周辺情報 2013年12月時点
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