20140110 オリャンタイタンボで過ごす

ペルー

2014年1月10日(金)

1ソル=37円

 

8時に起きて朝ごはんを食べる。

パン、スクランブルエッグ、コーヒーを食べた。

↑運がいいと焼きたてのパンを食べられる。

 

この宿はネットが遅すぎて写真がアップできない。 

写真は別の場所でアップしている。

↑宿にいる犬。犬が苦手な人も大丈夫なくらいおとなしい。

 

1泊だけしてクスコに戻ろうと思っていたが、気に入ったのでもう一泊する。

 

朝食後、オリャンタイタンボの遺跡に出かける。

しかし、入場料が70ソル(2500円)もしていたため、入場を諦めた。

↑濁流の小川。

 

↑日常の風景。

↑オリャンタイタンボの遺跡。

 

村をぶらつき、闘牛場を発見する。

↑サッカー場の後ろにあるのが闘牛場。

↑闘牛はたまに開催されているようだ。レストランに張り紙があった。

↑村を囲む山。

↑サッカーの練習をしている。

↑放し飼いの鶏。

 

ちょうど真向かいにある遺跡PINKUYLLUNA(ピンクイリュナ)は無料なので、こちらを探索することにした。

昨日もここには登ったが、一番上までは行かなかった。

 

向かう途中で雨が降ってきたので、行くのを断念した。

なんなのだ今日は!と思う。

雨ばかりでなかなか観光できない。

残念だ。

 

昨夜訪れた安レストランに行き、昼ごはんを食べる。

途中にある市場を撮影する。

↑市場の外観。

↑市場の内部。今日は盛況だ。

 

スープ、メインディッシュ、ジュースで6ソル。

牛肉が美味しかったのだが、小さな骨の欠片がたくさんあり食べにくかった。

↑レストランの外観。このあと、すぐに混み始めた。

↑優しい味のスープ。

↑美味しいそうなお肉だが、骨の欠片に参った。

 

宿に帰り、雨が止むのを待つ。

結局17時になっても雨はやまなかった。

↑遠くで雨が降り始めている。

↑アルマス広場。

↑アルマス広場に民族衣装の女性。

↑日常の風景になごむ。

 

天気予報では明日の朝が晴れなので、明日の朝に早起きして登ってみようと思う。

 

夕食を食べにいつもの安レストランに行く。

↑重く雲がのしかかる。

↑ピンクイリュナの遺跡。

 

流石にもう顔見知りで、いろいろ話しかけて来るがスペイン語なので何もわからない。

知っている単語すら出てこないので、何も答えられない。

 

チキンの丸焼きを食べた、7ソル。

チキンはスモークされており、臭みがなく鳥肉の美味しさが際立つ。

余分な油もなくさっぱりと食べられた。

これは意識に残る一皿だ。

↑美味しかったチキン。臭みがない。

 

満足して外に出る。

雨が続いている。 

 

売店に入り、チョコチップクッキーを買う、6ソル。

ほぼ食事代に相当する料金。

 

宿に帰り、シャワーを浴びる。

シャワーの後、熱めのお茶を飲みながらクッキーを食べた。

美味しい。

↑夜の小道。

↑夜のアルマス広場。

 

オリャンタイタンボ周辺情報 2014年1月時点 


より大きな地図で ペルー:オリャンタイタンボ 2014年1月時点 を表示

コメント