2014年1月16日(木)
1ソル=37円
朝6時起き
朝食食べる。パン、コーヒー。
7時に迎えが来ず、タクシーで港に向かう。
タクシー代はツアー会社が払ってくれた。
↑港につき、船へと向かう。
↑港の様子。
港で船に乗り、すぐに出発した。屋根付きで30人くらい乗っている。
全員がツアー客だ。
↑なにか関係のある人かと思ったら、何も関係のない人。
船内でオリエンテーションが始まる。
カミサラキがハローという意味だと習った。
船の運転手が釘で耳かきしていてびっくりした。
↑プーノの市街が遠くに見える。
↑水と空は綺麗。
9時過ぎにウロス島に着く。
↑ウロス島にて説明が開始された。
上陸し、島がどうやって作られているかや住んでいる人の数、歴史などが説明された。
↑浮草があり、そこに草を敷き詰め、家をたて住むという説明。
説明が終わり、島を歩き回る。
30秒くらいで回れる小さな島だが、100人くらい上陸しているのに揺れない。
お土産がたくさん売られている。
↑猫もいる。
↑たくさんの観光客がやってくる。
草で作られた船に乗り辺りを回る、10ソル。
この後、20分ほど船に乗るがまったく面白くない。寒い。
↑草の船。
↑なにも説明もなく、ただ乗っているだけ。風が寒い。
10時半ごろに次の島に出発した。
12時半過ぎにタキーレ島に着く。
↑タキーレ島に到着し、ゲートをくぐる。
↑ゲートに乗っている顔が怖い。
↑住民。
丘を登り昼ごはん、20ソル。
トルーチャという焼き魚を食べた、鮭に煮た味だがやや臭みがあるのでコショウをかけるとより美味しくなる。
はっきり言うと、まずい。
↑味のしないスープ。
↑臭みの強い魚。
↑ミントのお茶。ムニャという名前だった。
昼ごはんを食べ、村の中心に行く。何もない。
↑羊が自由に闊歩。
↑ふんふ~んと言っていた。
↑日本語の文字、真相はわからない。後で、ネットで調べたのだが。
そこから歩くこと30分、港につき帰りの船に乗る。
歩いている途中に雷雲が遠くに見え、雷がたくさん落ちていた。
↑この道を歩く。
↑奥に雷雲が見える。
↑帰りのゲート。
↑水は結構透明。
↑港。
15時に船は出発し、雨の中を進んで行く。
2時間半ずっと船の中でとても退屈だ。
景色が全く変わらない。
17時半にプーノについた。
バンに乗り、宿まで帰る。
宿近くのチキン屋で晩御飯、9ソル。
↑チキン。
↑夜のプーノ。
宿に帰り、シャワーを浴びる。
調子のいい黒人が同室で、いろいろと話をする。
寝る。
プーノ周辺情報 2014年1月時点
より大きな地図で ペルー:プーノ 2014年1月時点 を表示
コメント