20140117 プーノをぶらつく

ペルー

2014年1月17日(金)

1ソル=37円

 

朝ごはんを食べる。

 

昼過ぎまで宿にいて、 昼ごはんを食べる。

全く美味しくない。残してしまった。

流行っている店だったのだが、プーノのご飯やさんはどこもまったく美味しくない。

スープはざらつく砂の味でミントの葉が拍車をかける、メインは甘みの強いソースとチキンのご飯。

↑普通でも美味しくないが、ミントがさらに拍車をかける。 

↑味付けが甘い。なぜこの店が流行っているのか。

 

お金がないので、明日のバス代50ソルを下ろしにいく。

中央広場近くにあるScotia銀行でおろした。 

 

近くのツアー会社でボリビアのラパスまでのバスを予約する、40ソル。

 

宿に戻り、そのまま粛々と過ごした。

プーノはご飯が美味しくなく、なにも面白いところではなかった。

早く出発したいと思った。

 

しかしながら、プーノでおみやげを買った。

なんとなくではあるが、そろそろ旅が終わりに近づいていることを本能的にわかっているのだろう、気づかぬうちに買っていた、12ソル。

値段も手頃で、余ったソルを使うのに丁度よい。

↑店舗がわかりにくいが、全てみやげものの店。

↑帽子は12ソル。

 

スーパーに寄り、夜食のお菓子などを買う。

 

↑まずいご飯を食べるなら、お菓子と飲み物のほうがマシという判断。

 

宿に帰り、寝る。

 

プーノ周辺情報 2014年1月時点 


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