20140205 イグアスの滝に行く

アルゼンチン

2014年2月5日(日)
1ペソ=13円

 

朝ごはんを8時に食べる。

豪華だった。
ソーセージ、スクランブルエッグ、チャーハン、パン、オレンジジュース、コーヒー。
↑食べ放題。食べ過ぎると苦しい。 
 
9時半に宿を出て、パン屋でサンドイッチを買ってバスターミナルに向かう。

↑昼ごはんに買った。

↑パン屋の店内。

 

リオウルグアイ(RIO URUGUAY)社のバスの往復チケット70ペソを買う。

バスに乗り、10時10分にイグアスの滝の入場ゲートに着いた。

↑バスターミナルの入り口。

↑チケット。

↑バスの外観。 

↑20分おきにバスはあるが、混んでいた。 

 
チケットを買う、170ペソ。
入場し、まずは滝を上や下から見ることができる場所に行く。

↑入場チケット。

↑入場ゲート。 

 
とても大きい場所で、入場ゲートからイグアスの滝の場所まで25分くらいは歩いた。
早歩きだったので、普通ならもう少しかかるかもしれない。

↑道を進んでいく。

↑線路があった。

↑貯水塔らしい。

 
途中でオマケのような滝があった。

↑オマケのような滝でも、けっこうすごい。 

↑かなりの落差。

 
まずは下のほうから滝を見る。

↑イグアスの滝が見えてきた。

↑滝を下から見れるポイント。

↑水しぶきが凄すぎて、カメラが壊れそうになる。

↑滝に進んでいくボートが写っている。
 
そして、滝を間近に見れるボートに乗ることにする。
170ペソで20分くらい乗って滝を真下から見れる。

↑滝の水量がものすごく、そこに向かうボート。

↑ボートに乗るために進む道。

↑ボート乗り場。 

↑ボートに乗るチケット。

↑ボート乗り場。ワクワクする。

↑ボートに乗る。

 
滝の下に行くと、水しぶきが強烈で見ることがほぼできない。
全身水浸しで、戻ってきた。
満遍なく濡れる。
荷物は、防水の袋が配られるので、それに入れておけば問題ない。

↑滝に向かう途中。 

 
下から滝を見た後、上から滝を見るコースに行く。
3箇所をまわる。

↑何かの滝。

↑上から見れるポイントに向かう道。

↑滝を上から眺める。 

↑左隣りに滝がある。

↑さきほど下から滝をみたポイント。

↑水量が想像を絶する。

↑荒々しすぎる。

 
そして、「悪魔の喉笛」と呼ばれる場所に向かう。
これはまず列車に乗る。
この列車は無料で乗れる。
10分ほど列車に乗ったあと、悪魔の喉笛に向かう。

↑列車の待合。

↑他の列車と離合。

 
歩いて10分くらいで悪魔の喉笛に着く。

↑喉笛に向かう途中。

↑奥に喉笛が見えてきた。

↑たくさんの人が滝に夢中。

 
言葉では表現できない。
あり得ない水量が滝壺に落ちている。
下は何も見えない。

↑さすがの瀑布。 

↑何か恐ろしい。

 
落ちると確実な死が待っている場所だ。
それが、ほんの3〜4メートル前方にあるという光景が信じられない。
 
しばらく堪能し、帰る。
列車に乗り、入場ゲートまで戻る。
この時、14時40分頃だったので、5時間くらいはここにいたことになる。

↑帰りの列車。

↑帰り道。 

 
イグアスの町に戻り、昼食のロミトを食べる63ペソ。
グランデという大きいものを頼んでしまったが、すぐ食べれた。

↑BETOSという店。

↑小さく見えるが、とても大きい。 

 
宿に帰り、シャワーを浴びてすぐに寝てしまった。
 
20時に起きて、再び夜ご飯を食べに行く。
ロミトセット54ペソを食べる。

↑バスターミナルにある別のロミトの店。

↑ロミトはほどよい大きさ。

↑店の外観。 
 
宿に帰り、また寝る。

↑夜のイグアス。安全。 

 
プエルト・イグアス周辺情報 2014年2月時点 


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