20140215 最低の宿へ移らなければならない憂鬱

アルゼンチン
2014年2月15日(土)
1ペソ=13円
 
朝8時に起きて朝ごはん。
クロワッサン、パン2種、コーヒー、紅茶が食べ放題だ。

 

クロワッサンをレンジで温めて食べる。

美味しい。
コーヒーと合い、クロワッサンを3つ食べた。

↑朝ごはんをゆっくりいただく。

 
午前中は飛行機の予約する。
成田行きを買う、19万1000円だった。
日本に帰るためだ。
1年3ヶ月の旅がもうすぐ終わる。
 
トロント経由、ドバイ経由、イスタンブール経由があり片道20万円くらいで買える。
ニューヨーク経由やメキシコシティー経由などもあるが、25万円以上になった。
 
サービスの良いエミレーツ航空のドバイ経由で帰ることにした。
 

ラポスタホステルが、土曜は満員で予約できなかったため、紹介してもらった宿に移らなければならない。

 
宿のスタッフが、バスカードを貸してくれた。
これがないとバスに乗れない。

↑バスのカード。これがないと料金を支払えず、乗れない。 
 
宿の前のバス停からバスに乗り、13時前に新しい宿に着いた。

↑バス停。わかりづらい。

↑バスの車内。

↑港を写す。
 
最低の宿だった。
 
名もない宿
泊まる価値なし
4人ドミトリー120ペソ
トイレシャワー共同、ホットシャワー、水量水圧弱い排水悪い、無料WiFi(全く繋がらない)、共同キッチン(レンジ、コンロ、冷蔵庫)、主人は無愛想、水周りは掃除されておらずとても汚い、看板もなくわかりづらい

↑宿の外観。

↑宿のリビング。

↑散らかっている。

↑共同キッチン。

↑トイレとシャワー。

↑ドミトリー内部。

↑庭。

 
チェックインして、メインストリートを歩く。

↑メインストリート。

 
昼食にパブに入った。
ロミト、ジュースで90ペソ。
パンが小さいが満足の量だった。

↑カラフルな外観の店だった。

↑このボリュームがいい。

↑店内はバーらしい内装。

↑高い値段設定の店。

 
おみやげ屋を見たり、スーパーでジュースを買ったりして、宿に帰った。

↑ウシュアイアの観光バス。

↑気になる。

↑スーパーの内部。

↑怖い絵。なにか怖い絵が多い気がするこの町。センスが怖い感じのものが多い。

↑メインストリートだけが栄えていた。

↑おみやげに売っている人形。

↑ポストマン。目が怖い。

 
疲れていたのか、すぐに寝てしまった。
 
起きると20時を過ぎていた。

↑夜の港。 
 
昨日行ったレストランに向かう。
開店直後でまだ満員ではなかったが、すぐに満員になり行列が外にはできていた。

↑店内は盛況。

 
野菜盛りステーキとジュースを頼む、122ペソ。

↑美味しいステーキと野菜。

 
野菜が多く、美味しいステーキも食べられる。
 
食後、宿に戻りシャワーを浴びる。
とてと弱い水圧、全く排水されない足場。
早く快適な宿に戻りたい。

↑なにかわからないオブジェ。

↑カジノ。ついに入らなかった。

↑早すぎる車。

↑夜の港。

 
部屋に戻り、すぐに寝た。
 
 ウシュアイア周辺情報 2014年2月時点


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