20140216 快適な宿に戻る

アルゼンチン

2014年2月16日(日)

1ペソ=13円

 

朝8時に起きる。

朝ごはんは付いていないようだ。

 

荷物をまとめ、バス停に向かう。

早くこの宿を出たい一心だった。

少しバスを待ち、バスに乗る。

ラポスタホステルで通じた。

↑朝日は雲に隠れていた。

↑バスに乗り、快適な宿に向かう。

 

9時過ぎに快適な宿に戻る。

最悪の宿だったことを告げると、紹介してくれたスタッフも驚いていた。 

 

12時のチェックインまで宿にいた。

今日は日曜なので、店が営業していない。

そのためメイン通りに行っても仕方が無いためだ。

 

昼過ぎに、昼食を食べに行く。

クニアプ通りという宿から10分位のところに地元ファストフードが2軒あったが、サンドイッチが60ペソほどした。

↑晴れており、気持ちが良い。 

 

カルフールに行って、食材が高いのであればもう一度戻ってきて、ここで食べるかと思い、カルフールに行く。

↑カルフールの外観。 

 

カルフールに着き、値段を見ると安い。

ステーキが500円くらいで盛りだくさん、スパゲティやトマトソースなども150円ほど。

ファストフードで食べるのを辞めて、自炊することにした。

特にステーキが5枚も入っていて600円くらいなのには驚いた。

↑カルフールの店内は、商品がたくさんある。

 

買い物をして宿に戻る。

生麺スパゲッティとステーキ5枚。 

 

早速、生麺スパゲティを茹で、トマトソースで食べる。

スパゲティはうどんのようにコシがあり、美味しかった。

↑見た目はおかしいが、味は良い。

 

次にステーキを焼く。

三枚焼いて食べた。お腹がいっぱいすぎて、後半はきつかった。 

↑3枚ものステーキ。

 

食後、腹ごなしに近くの海岸に出かける。

歩いて7分位でつく。

しかし、海風がとても強く、寒い。

地元人は信じられないことに、半袖で海に入り、たわむれていた。寒さに強い。

すぐに宿に帰った。

↑海風が吹く方向。

↑海岸沿いを歩く。

↑この寒さでありえないことをしている地元のかた。

↑海岸は寒々しい。

 

宿に帰り、シャワーを浴びてから、夕飯を作った。昼と同じメニューだ。

昼はうまく作れたが、夜のスパゲティは茹ですぎて失敗してしまった。

 

おいしくないが仕方がない。

↑なにもかもが全て失敗に終わったスパゲッティ。再生のしようがなかった。

 

ウシュアイア周辺情報 2014年2月時点

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