２０１４年２月１９日（水）
１ペソ＝１３円
ー【飛行機移動】ーーーーーーーーーーー
ブエノスアイレス、リオデジャネイロ、ドバイ、成田という順路で帰る。
片道４０時間、１９万１千円だった。
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リオデジャネイロでトランジットするので、ビザが必要か調べたが不要だとわかる。
８時間以内、同一空港内であればブラジルビザは不要とわかった。
４０時間の飛行機の旅が始まる。
朝ごはんを８時に食べる。
用意をして、最後のシャワーを浴びる。
１０時半に宿を出て、徒歩で空港に向かう。
４０分かかった。
途中、小雨になり参った。
↑空港へ行く道。
↑空港に着く。
↑空港内。綺麗な建物。木造なので、そう長くは持たない。
空港に着き、アルゼンチン航空カウンターでチェックイン。
ウシュアイアから通しで成田までチケットが発行された。
ブエノスアイレスからはエミレーツ航空に会社が変わる。
↑チケットカウンター。
一段落し、休む。
ウシュアイア空港
・無料WiFi
・設備は新しく綺麗
・売店、レストランあり
・空港使用税２８ペソ必要
・充電できない
一休みして、セキュリティゲートに行くと、「空港使用税を払って来い」と言われた。
まさか空港使用料があるとは思っていなかった。
一階の窓口で、２８ペソを支払う。
また二階にあるセキュリティゲートに向かう。
すんなり通れ、待合室で待つ。
↑待合室。
１２時４０分過ぎに、搭乗。
１５時にテレルというところで途中降機。
機内食は、お菓子が出た。
↑機内から撮影。
↑安定した飛行。
↑前も食べたが、今回も同じお菓子。１回で食べ飽きる味。
↑テレル空港直前の地形。
↑テレル空港につき、機内で待つ。
１６時に再出発。
１８時前にブエノスアイレスに着いた。
↑飛び立った後、また同じお菓子が出る。もう食べられないので残した。
↑雲が綺麗。
↑雲が綺麗で目を奪われていた。ウシュアイアと違い、夏の雲の特徴だった。
↑ブエノスアイレスに着いた。
↑空港内までバスで移動する。
ブエノスアイレスのエセイサ空港
・無料WiFi
・国際線ターミナルは新しく綺麗
・売店、レストラン、マクドナルドあるが高い
・国際線と国内線のターミナルが別れている
・待合室などで充電可能
国内線ターミナルから国際線ターミナルに移動、徒歩で７分くらい。
↑国内線のターミナル内。
↑国際線のターミナル外観。
↑国際線ターミナルの中は近代的。
エミレーツ航空に行き、チケットカウンターでチェックイン。
荷物は７キロまでなら、機内持ち込みができる。
↑エミレーツのチケットカウンター。
↑チケット。
マクドナルドでトリプルマックとオレンジジュースを買う、５７ペソ。
↑お金がなくて、ハンバーガーとジュースだけ。
食後、１９時過ぎにセキュリティゲートに向かう。
次にイミグレーションで出国スタンプをもらう。
それほど混んでおらず、２０分ほどで終わった。
↑右に見えるのがイミグレーション。
４番ゲートで飛行機を待つ。
↑待合室。ここに電源はある。
↑飛行場。
２１時に搭乗する。
席に座ると、液晶画面が大きい。
USB電源や、コンセントも席についていた。
↑席。普通の狭さ。
↑USBが付いており、液晶画面が大きいのが特徴的。
映画モンスターユニバーシティを見た。
日本語吹替で驚く。
機内食の夕飯はラビオリ。
↑ラビオリとビーフ。ヘビーな取り合わせ。
リオデジャネイロに着いて、次の日になった。
ウシュアイア周辺情報 ２０１４年２月時点
より大きな地図で アルゼンチン：ウシュアイア ２０１４年２月時点 を表示
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