【アウトバック】 極上のステーキがわりと安く食べられる

東京ランチ

安いと言いましたが、2,920円します。
でも、そのお値段に見合っていると思います。

急にとてもお肉が食べたくなって、ステーキで検索してたどりついたのが
池袋のアウトバック。

 

食べログ評価も上々で、夜に行ってみました。
とてつもなく混んでいる。
これが日本の好景気のなせる技か、ここに好景気があったのかと思いました。

一人で食べに来ているひとは皆無。
私だけです。

 

油がダメなんで、まよわず「ビクトリアフィレ」をオーダー。

 

これを頼むと、以下がついてきました。

・大きめのサラダ or スープ
・甘いパン(バター付き)

この2つで結構おなかいっぱいになるくらいあります。
アメリカ人仕様です。

そして食べているうちに、ステーキがやってきます。

 

お肉って固いじゃないですか、普通。
その認識で、ナイフを入れると、えっなにこれ、豆腐?みたいに切れていきます。

 

フィレじゃなくて、ソイミートとかそういう特殊な食材ではないか?くらい切れていきます。
びっくりします。

 

そして口に運ぶと、とてつもなく柔らかい!
これがフィレ肉か!
いままで、一体なにを食べていたんだ!
と一人で叫びたくなる気持ちになるくらいにびっくりするお肉です。

 

一人で食べても平気な胆力が必要ですが、とても美味しい割には価格も見合っていると思いました。
ウルフギャングのお肉は2万円とかしますし。。。

 

これは混むはずだと思いました、アウトバック。
あんまり店舗はないですが、もし立ち寄れそうなときはぜひ!

 

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