400円の松屋の朝定食の品質が写真でわかる

朝定食とは

松屋で、午前11時ごろまで提供されている定食を指します。

午前11時をすぎると、食べることができなくなります。

私は、昼と夜に、松屋でご飯を食べている者です。

朝も、松屋で食べられるほどの余裕ある人間になりたいと常々考えております。

なかなか朝定食を食べないと思うのですが、松屋の朝定食は種類が４つもあります。

迷われると思いますが、ソーセージエッグ定食が美味しさと価格を最高にバランスさせた商品となっております。

下記の赤枠が該当の商品となっておりますので、ご確認ください。

写真で品質が一目瞭然です。

ご飯が昨日炊いて、１２時間ほど経過してしまったかな、大丈夫かな、うんOKといった見た目ですが、それ以外は最高の状態で提供されています。

より品質がわかるように、接写を試みました。

牛皿や野菜とソーセージと目玉焼きが、確認いただけると思います。

温度やテリについては、申し分ない状態です。

牛皿と海苔と漬物類については、丼に入れ融合させることで、素材の強みをより活かした形態で食べています。

朝定食の品質について、一目瞭然でしたね。

味の感想など必要なく、写真だけで400円でここまでの高みに至ることができるのかという、ある種の感動をあなたの心に呼び起こしてしまったかもしれません。

このような至高商品を提供する松屋の株価について、お伝えします。

2014年は、2,000円台でした。

現在は、4,040円となっています。

松屋で食べるより、松屋の株を買って保有しているほうが、満足度は高い可能性があるため株価の紹介もいたしました。

このように株価が上がるのも、究極の品質で、毎月新メニューを出し、牛丼以外で飽きさせない工夫をしているからこそです。

松屋で食事を続けて、およそ１０年の若輩者ですが、引き続き松屋での食事を続けてまいります。

本当にありがとうございました。