2013年8月26日(月)

↑バスターミナル6時時点。ここは暖かったので、しばらく滞在していた。外はとても寒かった。

↑駅の改札とチケットマシーン。

↑一日乗り放題切符。

↑地下鉄の駅。



↑共同キッチン。コンロだけない。ほかはすべてある。

↑セーフティーボックス。

↑10人ドミトリーの部屋。

↑壁に張ってある情報。見どころがわかる。

↑近隣の情報が張ってある。グラナダやトレドなどの情報があった。

↑シャワー室。4つある。全て同時に使われると水圧が極端に下るので、ピーク時を避けて浴びると良い。
↑よくわからない休憩室。

↑宿の外観。写っていないが、左端に入り口がある。

↑共同部屋の一部。

↑近くにあったスーパー。冷やしたジュースなどがなく、求める物がなかった。

↑グランビアと呼ばれる角。この右側にマクドナルドがある。

↑風格あるマクドナルド。店内も凝っている。

↑生ハムが多くぶら下がっていた。

↑ソルと呼ばれる広場。プーさんがいるが、たくさんの芸人がいる。

↑左側の男が浮いている。わかりにくいが、トリックで浮いている芸だ。

↑ケバブ屋外観。

↑ケバブ屋店内。

↑セットで5ユーロは安い。
駅にバスターミナルは直結しており、セビリア行きは片道23ユーロを買う。午前中は8時と10時2便があり、乗車時間は6時間半ほどかかる。バス会社は、Socibus。

チケットを買えたの、世界3大美術館の一つプラド美術館のある地下鉄Atocha(アトーチャ)駅に向かう、10分ほどで到着する。
プラド美術館18時以降は無料で入館できることを知らなかった。20時で閉館するので2時間は見ることができる。

↑プラド美術館入り口。

↑チケット。0ユーロと書いてある。
駆け足で見て、2時間は十分な時間だった。教科書にもある画を見たが、それほど大きな衝撃はなかった。そもそも絵画の造詣に深くないこともある。油絵の立体的な盛り方によって皺が見事に表現されていたのは驚いた。写真にはない立体が油絵にはある。美術館内は写真を撮ることができないので、建物とパンフレット(日本語版あり)のみの写真となる。

↑プラド美術館の外観。

↑もらえるパンフレットには見るべき画が書いてある。
美術館を後にして、隣りにあった教会に入ってみる。夕日が差し、神々しい。

↑隣りにあった教会の外観。

↑教会の内部。キリストが光っていて驚愕。

↑教会の内部を正面から。
21時近くだが、まだかなり明るい。宿への徒歩で帰る。

↑帰り道。夕日がまぶしい。

↑帰り道。人々は楽しく歩いている。経済不況を感じさせない。

↑夕日が町に落ちる。

↑大道芸人の一つ。

↑ようやく夜を迎える街。
その帰り道、安いパン屋を発見する。1ユーロで生ハムチーズクロワッサン、1.5ユーロで生ハムトマトクロワッサンが食べられる。お持ち帰りで買って帰った。

↑安いパン屋。なかには食堂も併設している。

↑パンの値段。

↑値段表。魅力的な価格帯だ。

↑アクエリアス1.39ユーロ。ビタミン色を出すため、黄色い。
マドリード周辺地図 2013年8月時点
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