2013年6月1日(土)
1シンガポールドル=79円
去年からの友人と夕飯を食べに行くことになった。
旅の途中で会えるのはやはり嬉しい。
友人は二人とも、どちらも社長業をしている。
年収は数千万をくだらない。一方は私は0円である。彼らの話を聞いていると、ついつい働きたくなってしまう。彼らとビジネス動向や現在の環境、投資状況などを話す。話は尽きない。
旅が終わる来年には、社会に出てもう一度真剣に働きたい。
2人が写る写真ばかりでアップできる写真が少ない。
リトル・インディアの(私とは無縁な)オシャレカフェで話をし、バーで遊び呆けていた。
↑リトル・インディア。カオスな空気が漂う。
2人はその日の深夜便でマニラや上海に向かっていった。その後、クラークキーに一人で向かう。すでに時間は24時を廻っている。
土曜の夜の喧騒は凄まじい。多くの人々が語り合い、お酒を飲み、悲喜の狂騒を見せている。
↑逆バンジーがある。小学6年生のとき、近所でこれと同等のものがあり乗ったことがある。
↑クラークキーを反対の川辺から眺める。このとき24:30。まだまだ活況は続く。
↑クラークキー内部。天井の色が様々な色に移り変わる。
宿に帰り、一息付いていると、インドネシア人の女性と友だちになった。観光でシンガポールに来ているとのことで、インドネシアのビーチや都市レベル、環境、食事、宗教などについて質問し、回答を得る。
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