AmazonのブラックフライデーでCARALLの水アカとりパッドを購入し、実際にフロントガラスとリアガラスの水垢取りを行いました。価格は税込536円という手頃さながら、作業後の視界は驚くほどクリアになりました。
今回は、その使用感や作業手順、仕上がりの変化まで、実際に試した者でなければ分からないリアルな体験を詳しく紹介します。
CARALL水アカとりパッドとは

CARALL(晴香堂)が販売する人気の水アカ除去パッドで、Amazonでも洗車用スポンジカテゴリ1位のベストセラーです。特殊パッドと独自研磨剤の組み合わせによって、ガラス面のウロコ状の水アカを軽い力で落とせるのが特徴です。2個入りで、浴室鏡のウロコ汚れにも使える用途の広さも好評です。
豆知識: ウロコ汚れの正体は、水道水のカルシウムやマグネシウムが乾いて固まったミネラル成分。放置すると固化し、通常のシャンプーでは落としにくくなります。
実際に使ってみた手順とコツ

霧吹き、ゴム手袋、スポンジを用意して作業をしました。ゴム手袋はなくても作業ができます。霧吹きもゴム手袋もダイソーなどで売っています。
1 水で軽く湿らせてフロントガラスを擦る

パッドの白い面を霧吹きで湿らせ、フロントガラスを縦横に往復して擦ります。擦るほどにパッドの軌跡が白く広がっていき、まるでガラスがチョークで塗られていくように見えます。この白い膜が、研磨剤が行き渡っているサインです。
また、白を弾いているような箇所が油膜が載っているところです。こういうところを何度もこすっていきます。
2 強く押さないことが最大のポイント
力を入れる必要はなく、軽めから中程度の力でひたすら往復する方が効果的でした。強くこするとすぐに疲れてしまいますが、軽い圧で何度も滑らせることで研磨剤が均一に働き、水垢が浮いてきます。
3 約90分でフロントとリア2面が完了
フロントガラスとリアガラスの合計2枚を作業し、かかった時間は約90分でした。長時間の作業でしたが、力をほとんど入れていないため、腕の疲労はほぼありません。特にガラス端の細かい部分は白く残りやすいですが、湿らせたファイバータオルで仕上げ拭きをすると綺麗に消えます。
作業後の変化はどうだったか
劇的にクリアな視界へ
水を流すとガラスが完全な親水状態になり、前方の視界がクリアに。わずかに気になっていたウロコの残りもほぼ全て除去され、特に夜間走行時の街灯のギラつきが大幅に軽減されました。
コーティングはあえてしない選択
親水状態のままだと油膜が再付着しやすい傾向があります。
しかし、コーティング作業の手間を避けたいことから、今回はあえてそのまま使用することにしました。必要に応じて再度パッドで軽くメンテナンスすれば、コーティングなしでも十分綺麗な状態を維持できそうです。
CARALL水アカとりパッドの総評

詳しい使いかたはこちらです。
税込536円でここまでしっかりガラスをクリアにできるツールは貴重です。
2個入りという点を考えてもコスパは高く、ガラスのわずかな曇りに悩んでいる人には十分おすすめできます。特に、プロに依頼するほどでもない小さなウロコ汚れを手軽に消したいときには最適です。
おすすめの商品でした
CARALLの水アカとりパッドは、低価格ながらしっかりとした研磨力を持つ優秀なクリーニングツールです。実際に使ってみると、力を入れずに時間をかけて擦り続けることで、ガラスのくすみやウロコ汚れが確実に落ちていきます。
視界がクリアになると運転の安心感も違い、車の見た目にも良い影響があります。ガラスの水垢が気になる人は、536円なら一度試してみる価値があるアイテムです。


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