2014年1月現在
1ソル=37円
ペルーとボリビアの国境付近の町、プーノの安宿情報。
チチカカ湖のほとりにあり、草でできた島などに行ける。
特に印象的なのはどこを探しても美味しいご飯屋がなかったことだ。
どこでも何を食べても美味しくないというのは、奇跡。
治安も問題なく感じたが、首絞め強盗の話を聞いたことがある。
泊まったホテルを列挙している。ページ下部に各宿の写真を掲載している。また、地図で場所も示している。
①Marlon’s House Puno:マルロンズハウス
朝食が安いわりに豪華、平地にあるので疲れない!
4人ドミトリー25ソル
トイレシャワー共同、ホットシャワー(5分くらい温水になるのを待つ)、水量水圧普通排水悪い、無料WiFi(常に高速)、無料朝食(卵、チーズ、ハム、パン、コーヒー)、セキュリティボックスは1階、ツアーを斡旋しているが高いので市中で契約するほうが安い
以下は宿の写真。
↑やっと見つけたホテルの玄関。
↑ドミトリー内部。
↑共有スペース。
宿の場所について
赤いベッドのマークが宿の場所となっている。名称に番号も振ってある。
より大きな地図で ペルー:プーノ 2014年1月時点 を表示
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