原宿の新商業施設「ハラカド」で、整理券がないと買えないほどの人気を誇るスイーツ「グミッツェル」をようやく手に入れました。
グミッツェル
【公式通販はこちら】ASMRで話題!外側はパリッと、中はしっとりとした次世代食感グミ「グミッツェル」。
お値段は1個170円カンロが手がける映えお菓子を味わいました。
グミッツェルは、あの飴で有名なカンロが製造しているお菓子で、見た目はまるで小さなプレッツェル型のグミ。
ポップな色合いで、SNSでも「かわいい!」と人気を集めています。
気になる食感と味は?
「グミ」という名前から、弾力のある噛み応えを想像していたのですが、実際に食べてみると想像以上にやわらかい。
外側は薄いコーティング、内側はゼリーのような食感で、グミとしてはかなりソフトです。
「これはグミじゃない…!」と一瞬戸惑いましたが、味はさすがの完成度。今回はピーチ味を選びましたが、果実感たっぷりでとても美味しかったです。
豆知識:グミッツェルは2020年代に登場したカンロのヒット商品で、プレッツェル型の独特なフォルムとパリッとした食感が特徴。ただし、販売場所や保存状況によって、柔らかめに感じることも。
整理券がいまだに必要な人気ぶり
現在もハラカド店では購入に整理券が必要。日によっては午前中で配布終了することもあるそうです。
話題性も高く、手土産やギフトにもぴったりな見た目ですが、グミらしさを期待して食べると驚くかもしれません。
話題の味を体験してみたい人におすすめ
グミッツェルは、味はフルーティーで美味しく、見た目も楽しいお菓子です。
ただし、グミの食感を期待するとギャップがあるので、「やわらかいゼリー風のスイーツ」と思って食べると良いかもしれません。