2013年6月26日(火)

↑無料バスのバス停。ここから、左に進む。

↑支持板があるので迷わない。

↑土産物が並ぶ。サンドアートが主流だ。

↑チケット売り場。

↑道なりに歩いて行く。

↑兵隊のデモンストレーションがあった。大声を上げて、何かを言っている。

↑その後は峡谷を10分ほど歩いて行く。

↑壁には掘られた跡がいくつかある。

↑道は舗装してあり歩きやすい。

↑峡谷の高さは相当なものだ。

↑谷間に太陽がさし綺麗だった。

↑峡谷には侵食の跡がいくつもある。

↑エル・ハズネにつく。長年、中に入るのが夢だったが、、、

↑エル・ハズネの内部。奥行きはなかった。しかも、入ることはできなかった。

↑エル・ハズネから先にある遺跡群。

↑このような山道を歩いて行く。

↑途中には無料の綺麗なトイレがあり、心配はいらない。

↑峡谷にたくさんの遺跡群が残されている。

↑山道の途中。先が見えないワクワク感が演出されている。

↑舗装されているところもある。

↑踏み間違えると、即死の高さのところもある。

↑あまり人の行かないエルハビス城跡の入り口。奥に行ったが、穴蔵が何個かあるだけだった。

↑レストランも複数遺跡内にある。値段は高い。

↑一番奥にある最後の遺跡エド・ディル。エル・ハズネよりも大きく、中に入れるため良いと思った。

↑エド・ディル内部。何もないが、よくぞ繰り抜いたなと思う。

↑エド・ディルからさらに歩くこと30分ほどで、雄大な景色が見渡せるビューポイントに着く。

↑こういった看板があるので、道には迷わない。

↑エド・ディルから帰り路。帰りは下りのため、きた道を見渡せる。

↑帰りによった遺跡の一つ。名前がわからなかった。

↑名前の分からない遺跡を引いて撮った写真。

↑最後にもう一度エル・ハズネを撮る。

↑峡谷の間のエル・ハズネ。
ペトラ遺跡に行くときの注意点
朝8時から歩き続けて、16時に宿に帰った。10キロ以上を歩いたことになるが、体力ある人はそう疲れないと思う。
水もそれほど必要としない。風が圧倒的に涼しいので、汗がすぐに乾いてしまうためだ。サンダルで行くと、歩きづらく疲れるので靴で行くことをおすすめする。


コメント