2013年12月6日(金)
1ケツァール=13円
湖に囲まれた町フローレス。なんだかドラゴンクエストのような町だ。
6時半頃に起きて、朝日を眺める。この宿は、東向きのレイクビューのため朝日が見られる。
↑シャワーが最悪の宿だが、朝日を眺められるのだけはいい。
朝起きて、早速宿を変えるために支度をする。
昨夜ネットで調べていたホステルに向かう。このホステルは、本館と別館があり、本館はフローレスからかなり離れた場所にある。
昨夜ネットで調べていたホステルに向かう。このホステルは、本館と別館があり、本館はフローレスからかなり離れた場所にある。
そのため、別館のフローレス島にある方に泊まることにした。
Chaltunha Hostel:チャルトゥンハホステル
3人ドミトリー60ケツァール
シャワートイレ共同、ホットシャワー、水圧水量かなり良い排水悪い、無料WiFi(ほとんどつながらない)、トイレットペーパーあり、共同キッチンなし、無料朝食(近くの喫茶店に食べに行く)、全く人気がないためドミトリーは一人で泊まれる可能性が高い、昼間は人の気配がしない
WiFiが使えない以外は良い宿だった。
↑宿の外観。ELITZAと書いてあるが、全く関係ない。
↑フロント。
↑ドミトリーだが、一人で泊まれた。
↑シャワーとトイレ。シャワーの水量と水圧は近年稀に見る良質なものだった。
↑宿の無料朝食。UKAという所に食べに行く。
チェックインし、ネットが全く使えないので部屋でスペイン語を勉強していた。
昼になり、ショッピングセンターへ昼ごはんを食べに行く。
バーガーキングの隣にある、ケンタッキーのようなファストフード店に入る。
ハンバーガーセット33.5ケツァールを食べる。チキンが大ぶりで美味しい。
↑一番左側のハンバーガーセット。
↑チキンがなかなか大きく食べごたえがある。
宿に戻り、スペイン語の勉強を再開する。
夕飯になり、宿近くの出店で食べた。チキンサンドイッチ28ケツァール。あまり美味しくなかった。
ついでに夕陽を眺める。
↑町の様子。石畳で狭い。
↑サンドイッチ。隠し味が酸っぱい。
↑フローレスの頂上から眺める夕陽。
シャワーを浴びる。期待していなかったが、かなりの水量と水圧に大満足で水浴びする。思わず歓喜の声が出る。
排水が悪いので、床はどんどん水が溜まっていくのが難点。
シャワーを浴びて、何をするでもなく睡眠。
日中からだが、夜中でもなにか爆発音が鳴り響いている。
ときどき爆竹の音もする。
夜中の3時にも鳴り響く。
年中こうなのか、宗教的な意味があるのか。
フローレス周辺情報 2013年12月時点
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