2013年12月13日(金)
通り沿いになく路地の奥にあるのでわかりづらい
↑宿の内部。
↑共同キッチンの様子。
↑リビング。
↑屋上からの眺め。
↑シャワーとトイレ。
↑食事を食べたりする場所。
↑ドミトリー内部。
アンティグアから各地に行く場合の値段と時刻の表を記述する。
バスでの移動費用だ。
この宿で予約した場合の価格なので、もっと安い代理店はあるかもしれない。
アンティグアからグアテマラ国際空港
80ケツァール
4時、9時、12時半、18時半
アンティグアからグアテマラシティ
90ケツァール
4時、9時、12時半、18時半
アンティグアからパナハッチェル
80ケツァール
4時、12時半
アンティグアからチチカステナンゴ市場
80ケツァール
木曜と土曜の7時
アンティグアからケツァルテナンゴ
185ケツァール
5時半
アンティグアからサンクリストバル(メキシコ)
285ケツァール
5時半
アンティグアからフローレス
270ケツァール
18時半
アンティグアからエルサルバドル
240ケツァール
8時
↑価格表の写真。
バスはとても寒かった。アンティグアも寒い。
くしゃみが止まらない。チェックインした後は、すぐにベッドで眠ってしまった。
15時に起きて、昼ごはんを食べに外に出る。
日本食レストランがあり、カブキという。そこで唐揚げ定食を食べるのが最近の唯一の希望だった。
唐揚げ定食は美味しかった。生姜が効いている唐揚げだった。ご飯もお味噌汁も大変においしい。
懐かしい。あぁ日本の味が懐かしい。
夕刻間近、店内には私しかお客がいない。
懐かしい日本の味に涙を流さんとする32歳の私が店内にいた。
↑カブキの店内。
↑唐揚げ定食。
夜が近く、気温も低く、さっと町を見まわって宿に帰ることにする。
スーパーを見つけたのでクッキー11ケツァールを買った。
↑大きめのスーパーの入り口。奥にとても広い。
↑マンガ文化の店。フィギュアなどが売っている。しかし日本というよりはアメコミ。
↑ローカルマーケットの風景。
↑朽ちた建物。地震で倒壊した建物はこうしてほっておかれる。
宿に帰り、シャワーを浴びる。
このシャワーがとてつもなく弱かった。
無料のコーヒーとクッキーを夕食にして、快適なインターネットで動画を見て、いつのまにか眠っていた。
アンティグア周辺情報 2013年12月時点
より大きな地図で グアテマラ:アンティグア 2013年12月時点 を表示
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