2014年1月2日(木)
1ソル=37円
ニューヨークは短期間だったが、とても忙しかった。
ニューイヤーパーティーに出席し、元旦の夜にペルーへ出発した。
身体が疲れに蝕まれている。
ニューヨークから乗り継ぐこと三回。
ペルーの首都リマに向かう。
↑朝食。クレープが焼き過ぎ。
↑昼食。ザ・機内食の風情。ジャンクフードと同じで何か食べたくなる感じ。
マチュピチュを見るためにクスコに向かっているが、リマで一泊して身体を休める。
クスコは標高3600メートルにあるので、疲れたまま行くと高山病にかかりやすくなってしまうからだ。
コロンビアのボゴタ空港で、ペルーへの乗り換え(トランジット)をした。
ボゴタの空港はとても綺麗で近代的な空港だった。
試食のチョコレートがたくさん置いてあり、食べたりしていた。
↑ボゴタの空港。とても綺麗で驚愕。
↑ おみやげがカラフル。
リマの空港につき、徒歩25分ほどかけて宿に向かう。
夕方17時ごろに歩いていたが、治安は全く問題なかった。
長時間のフライトでヘトヘトだ。
↑リマの空港を出たところを撮影。
↑ショッピングができる場所。新しかった。
↑宿へ向かう道。同じ形のマンションが並んでいた。社会主義国のようだ。
余談だが、ニューヨークでカメラを新調したので、写真が綺麗になった。
Pay Purix Backpackers Hostel:ペイプリックスバックパッカーズホステル
12人ドミトリー30ソル(1100円)
トイレシャワー共同、電気シャワー、水量水圧弱い排水良し、無料WiFi(人が多いと、つながらない)、共同キッチン(コンロ、冷蔵庫、レンジ)、老朽化が激しい
↑宿の外観。ベルを鳴らして入る。
↑ドミトリー内部。
↑シャワーとトイレ。
↑リビング。
↑朝食を食べるところ。
↑共同キッチン。
↑バーは夜に開店。
↑フロント。
↑朝食は食べ放題。
チェックイン後、夕食を食べに繁華街へ向かう。
徒歩10分ほどでレストランや店で賑わう通りに着いた。
↑夕方のリマ。
↑屋台が並ぶ。
↑人出は多く、賑わっていた。
↑夜になると寒くなってくる。昼25度、夜15度。
↑流行っていた屋台。ホルモンを売っていた。
↑夜のリマ。
小さな食堂でチチャロン(チキンステーキ)8ソルを食べた。
↑安いのに量が多くて嬉しい。
また宿の近くにあったハンバーガーの屋台でチキンバーガー2.5ソルを食べた。
ジュースは2ソル。
↑野菜とフライドポテトをこれでもかと言うほど詰める。
シャワーを浴びて、ベッドに横になるとすぐに眠ってしまった。
リマ空港の周辺情報 2014年1月時点
より大きな地図で ペルー:リマ 2014年1月時点 を表示
コメント