2014年1月14日(火)
1ソル=37円
朝5時半に、プーノに到着。
風邪は悪化している。
↑到着後のバスターミナル。日の出前。
↑到着し、荷物を待つ人々。
↑バスターミナル内の待合室。
↑売店。
↑バスチケットを売るカウンター。
力をふりしぼりながら、バスターミナルから宿に向かう。
↑バスターミナルを出る。
↑陽が上がってきた。
↑ホテルを目指してあるく。
↑どこかわからない。
バスターミナルから徒歩30分。
グーグルマップ、トリップアドバイザー、ホステルワールドの地図の位置が全て間違っており、宿探しに1時間かかった。
気温も低く、絶望だった。
クスコのドミトリーで風邪を移されて、散々な状態だ。
Marlon’s house Puno:マルロンズハウスプーノ
4人ドミトリー25ソル
トイレシャワー共同、ホットシャワー(5分くらい温水になるのを待つ)、水量水圧普通排水悪い、無料WiFi(常に高速)、無料朝食(卵、チーズ、ハム、パン、コーヒー)、セキュリティボックスは1階、ツアーを斡旋しているが高いので市中で契約するほうが安い
↑やっと見つけたホテルの玄関。
↑ドミトリー内部。
↑共有スペース。
風邪薬を飲んで寝る。これはドイツ人からもらった記憶がある。
昼におきて、ご飯を食べに行く。
風邪でゼェゼェいいながら、2時間くらい歩き回っていた。
買い物をして、宿に帰り寝る。
↑歩行者天国がある。
↑アルマス広場でここがこの街の中心部。
↑昼ごはんのスープ。美味しくなかった。
↑昼ごはんのメイン。せっかくのお肉がパサパサ。
↑普段食べないアイスを食べる。風邪で糖分を欲していたのだろうか。
↑インフォメーションでもらった地図。
↑市場の外観。
↑市場にいたおばさん。髪のおさげが「ラピュタ」のドーラおばさんを想起させる。
↑なにかわからないが見つめる人々。
↑使われてないらしい線路。
↑非常に大きなスーパー。
20時に起きた。
風邪はましになっていた。
しかし、今度は高山病でひどい頭痛がしている。
宿の前にある薬屋(BOTICA)で高山病の薬を買う、20秒くらいで頭痛が消える。
薬は1錠3ソルで4錠もらった、12ソル。
↑高山病の薬。
↑薬局。BOTICAという看板ですぐにわかる。
頭痛が回復したので、夕飯を食べる。
元気を取り戻すには、食べなければならない。
↑チキンを食べた店だが、夕食を撮影していなかった。
明日も養生することにする。
昨日、今日と風邪で記憶があまり芳しくない。
プーノ周辺情報 2014年1月時点
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