2014年1月30日(木)
1ペソ=13円
朝8時に起きて朝ごはん。
パンとコーヒーのみ。

↑朝食。

↑宿の庭。
9時にチェックアウトして、バスターミナルに向かう。
徒歩5分くらい。

↑バスターミナルに向かう途中。
El Quiaqueño(エルキアケーニョ)というバス会社で、サン・サルバドール・デ・フフイ行きのチケットを買う、90ペソ。

↑バス会社のチケット売り場。

↑チケット。
9時40分発で、荷物を預けるのにさらに5ペソ必要だった。

↑バスに乗車する。

↑足元が広いのに驚く。
バスは広く快適で、ボリビアのバスとレベルが違った。
11時20分に荷物チェックの場所につく。
かなり詳細に中身を調べられる。

↑荷物をチェックする所。

↑これから何度もチェックされるとは思いもしなかった。
12時にようやく発車。
12時40分に、二回目の荷物チェックの場所につく。
二回目の荷物チェックを受け、発車。
14時に三回目の荷物チェック。
厳戒態勢だったエジプトよりもいちいち荷物チェックされる。
非効率すぎる。
15時すぎに、サン・サルバドール・デ・フフイについた。
バスターミナルの案内所で、宿の位置を聞く。

↑フフイのバスターミナル。軽食屋などがあり、食べたくなる。

↑バスターミナルにあるインフォメーション。地図などがもらえる。
高度は1200メートルになり、気温は高くなった。暑く感じる。
また空気が濃いと感じる。
3500メートル以上で約一ヶ月暮らしていたので、久しぶりに低地だ。

↑橋をわたる。

↑宿に向かう。
徒歩10分くらいで今日の宿。
Dublin Hostel:ダブリンホステル
5人ドミトリー80ペソ(1040円)
シャワートイレ共同、ホットシャワー、水量水圧良し排水良し、無料WiFi(普通)、無料朝食(スカスカのパン、コーヒー)、バスターミナルから一番近い安宿、スーパーも徒歩4分くらいで便利、共同キッチン(レンジ、コンロ、冷蔵庫)

↑ホステルの外観。

↑ドミトリーの内部。天井が高い。

↑宿の廊下。

↑シャワーとトイレ。

↑キッチン。

↑宿の朝食。良さそうに見えるが、見かけだけでパンが美味しくない。
チェックインし、散策に出かける。

↑特に目につくものがない。

↑中央公園の周りは何もなかった。

↑屋台。
夕飯にロミトと呼ばれる大きめのサンドイッチを食べる、30ペソ。
チーズ、ハム、牛ステーキが入っている。
信じられない合わせ技を持ったサンドイッチだ。
大ボリュームで嬉しい大きさだが、400円もする。

↑写真の色が悪いが、とても大きく美味しいそうな外見をしている。実際、美味しい。
なんと、カルフールを発見する。宿にも近い。ヨーロッパ以来、お世話になっていなかったが、久しぶりに何か買い物をしようと入る。

↑カルフールの看板が右側に見える。

↑現代文明の感じがした。
欲しいものがなく、りんごジュースを無理やり買う、11ペソ。
宿に帰り、シャワーを浴びて寝る。
サン・サルバドール・デ・フフイ周辺情報 2014年1月時点
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