20140205 イグアスの滝に行く

アルゼンチン

2014年2月5日(日)
1ペソ=13円

 

朝ごはんを8時に食べる。

豪華だった。
ソーセージ、スクランブルエッグ、チャーハン、パン、オレンジジュース、コーヒー。
f:id:hourou_world:20140206053817j:plain
↑食べ放題。食べ過ぎると苦しい。 
 
9時半に宿を出て、パン屋でサンドイッチを買ってバスターミナルに向かう。

f:id:hourou_world:20140205092638j:plain

↑昼ごはんに買った。

f:id:hourou_world:20140205092641j:plain

↑パン屋の店内。

 

リオウルグアイ(RIO URUGUAY)社のバスの往復チケット70ペソを買う。

バスに乗り、10時10分にイグアスの滝の入場ゲートに着いた。

f:id:hourou_world:20140205093314j:plain

↑バスターミナルの入り口。

f:id:hourou_world:20140205093535j:plain

↑チケット。f:id:hourou_world:20140205093554j:plain

↑バスの外観。 

f:id:hourou_world:20140205093626j:plain

↑20分おきにバスはあるが、混んでいた。 

 
チケットを買う、170ペソ。
入場し、まずは滝を上や下から見ることができる場所に行く。

f:id:hourou_world:20140205101423j:plain

↑入場チケット。

f:id:hourou_world:20140205101445j:plain

↑入場ゲート。 

 
とても大きい場所で、入場ゲートからイグアスの滝の場所まで25分くらいは歩いた。
早歩きだったので、普通ならもう少しかかるかもしれない。

f:id:hourou_world:20140205102132j:plain

↑道を進んでいく。f:id:hourou_world:20140205102855j:plain

↑線路があった。

f:id:hourou_world:20140205103725j:plain

↑貯水塔らしい。

 
途中でオマケのような滝があった。

f:id:hourou_world:20140205104544j:plain

↑オマケのような滝でも、けっこうすごい。 

f:id:hourou_world:20140205104646j:plain

↑かなりの落差。

 
まずは下のほうから滝を見る。

f:id:hourou_world:20140205105116j:plain

↑イグアスの滝が見えてきた。

f:id:hourou_world:20140205105515j:plain

↑滝を下から見れるポイント。

f:id:hourou_world:20140205105743j:plain

↑水しぶきが凄すぎて、カメラが壊れそうになる。f:id:hourou_world:20140205105745j:plain

↑滝に進んでいくボートが写っている。
 
そして、滝を間近に見れるボートに乗ることにする。
170ペソで20分くらい乗って滝を真下から見れる。

f:id:hourou_world:20140205110121j:plain

↑滝の水量がものすごく、そこに向かうボート。f:id:hourou_world:20140205105835j:plain

↑ボートに乗るために進む道。

f:id:hourou_world:20140205110331j:plain

↑ボート乗り場。 

f:id:hourou_world:20140205110452j:plain

↑ボートに乗るチケット。

f:id:hourou_world:20140205111625j:plain

↑ボート乗り場。ワクワクする。

f:id:hourou_world:20140205111729j:plain

↑ボートに乗る。

 
滝の下に行くと、水しぶきが強烈で見ることがほぼできない。
全身水浸しで、戻ってきた。
満遍なく濡れる。
荷物は、防水の袋が配られるので、それに入れておけば問題ない。

f:id:hourou_world:20140205112443j:plain

↑滝に向かう途中。 

 
下から滝を見た後、上から滝を見るコースに行く。
3箇所をまわる。

f:id:hourou_world:20140205121928j:plain

↑何かの滝。

f:id:hourou_world:20140205123238j:plain

↑上から見れるポイントに向かう道。

f:id:hourou_world:20140205123758j:plain

↑滝を上から眺める。 

f:id:hourou_world:20140205124117j:plain

↑左隣りに滝がある。f:id:hourou_world:20140205124319j:plain

↑さきほど下から滝をみたポイント。

f:id:hourou_world:20140205124747j:plain

↑水量が想像を絶する。

f:id:hourou_world:20140205124931j:plain

↑荒々しすぎる。

 
そして、「悪魔の喉笛」と呼ばれる場所に向かう。
これはまず列車に乗る。
この列車は無料で乗れる。
10分ほど列車に乗ったあと、悪魔の喉笛に向かう。

f:id:hourou_world:20140205130531j:plain

↑列車の待合。

f:id:hourou_world:20140205132430j:plain

↑他の列車と離合。

 
歩いて10分くらいで悪魔の喉笛に着く。

f:id:hourou_world:20140205133626j:plain

↑喉笛に向かう途中。

f:id:hourou_world:20140205134621j:plain

↑奥に喉笛が見えてきた。

f:id:hourou_world:20140205134809j:plain

↑たくさんの人が滝に夢中。

 
言葉では表現できない。
あり得ない水量が滝壺に落ちている。
下は何も見えない。

f:id:hourou_world:20140205134827j:plain

↑さすがの瀑布。 

f:id:hourou_world:20140205135001j:plain

↑何か恐ろしい。

f:id:hourou_world:20140205135109j:plain

f:id:hourou_world:20140205135111j:plain

f:id:hourou_world:20140205135224j:plain

f:id:hourou_world:20140205135300j:plain

f:id:hourou_world:20140205135537j:plain

f:id:hourou_world:20140205135557j:plain

 
落ちると確実な死が待っている場所だ。
それが、ほんの3〜4メートル前方にあるという光景が信じられない。
 
しばらく堪能し、帰る。
列車に乗り、入場ゲートまで戻る。
この時、14時40分頃だったので、5時間くらいはここにいたことになる。

f:id:hourou_world:20140205141425j:plain

↑帰りの列車。

f:id:hourou_world:20140205143119j:plain

↑帰り道。 

 
イグアスの町に戻り、昼食のロミトを食べる63ペソ。
グランデという大きいものを頼んでしまったが、すぐ食べれた。

f:id:hourou_world:20140205163712j:plain

↑BETOSという店。

f:id:hourou_world:20140205164240j:plain

↑小さく見えるが、とても大きい。 

 
宿に帰り、シャワーを浴びてすぐに寝てしまった。
 
20時に起きて、再び夜ご飯を食べに行く。
ロミトセット54ペソを食べる。

f:id:hourou_world:20140205204837j:plain

↑バスターミナルにある別のロミトの店。

f:id:hourou_world:20140205205351j:plain

↑ロミトはほどよい大きさ。f:id:hourou_world:20140205211417j:plain

↑店の外観。 
 
宿に帰り、また寝る。

f:id:hourou_world:20140205211454j:plain

↑夜のイグアス。安全。 

 
プエルト・イグアス周辺情報 2014年2月時点 


より大きな地図で アルゼンチン:プエルト・イグアス 2014年2月時点 を表示

コメント

タイトルとURLをコピーしました