2014年2月9日(日)
1ペソ=13円
朝8時に起きて、朝ごはん。
クロワッサン3個、コーヒー。
12時頃までネットで調べ物。
特に不満はない宿だが、より安い宿に移る。
1泊117ペソから、1泊70ペソの宿に移る。
宿から歩いて徒歩10分で次の宿。
Hostel Arrabal:ホステルアラバル
8人ドミトリー70ペソ
シャワートイレ共同、ホットシャワー(ぬるい)、水量水圧良し排水良し、無料WiFi(遅め)、無料朝食、共同キッチン(コンロ、レンジ、冷蔵庫)、ビリヤード台、エアコンなし(個人的には暑くても寒すぎないのでこちらが良い)
↑宿の外観。
↑ドミトリー内部。
↑廊下と階段。
↑一階にはビリヤード台。
↑庭。喫煙もできる。
↑シャワー。
チェックインして、宿の主人に教えてもらった歩いて40メートルの安レストランに行く。
↑地元民で混んでいる。
このレストランがまさかのとても美味しいレストランだった。
ステーキを頼んだ、45ペソ。
肉厚のステーキが2つ、パン。
味付けもしっかりしており、食べ応えもあり、文句のつけようがない。
↑まさかのボリュームとおいしさ。
宿の主人にまた、日曜市のようなものがあると聞いたので向かう。
デフェンサ(Defensa)通りというところで、到着するとかなりの人だかりに驚いた。
↑途中にあった落書き。
↑途中にあった落書き2。色合いが良い。
↑とても混む。
↑カフェもたくさんある。
何に使うのか不明なものがたくさん売っていて、実用性が薄いものばかりなのが目についた。
それだけに見ていて面白い。
↑道端に商品がたくさんある。
↑路地にもずっと店が並んでいる。
↑マッチ箱。デザインが面白いが、使い道がない。
↑マテ茶を吸引する器。
↑オレンジジュースをその場で絞ってくれる。
北に向かって歩き、ピンクの建物の場所に着いた。
無料で中に入れるので、入ってみたが、何も面白いものはなく入る価値はなかった。
↑ピンクの建物。
↑入っても、何も面白くない。
その近くにあった大聖堂に入ってみた。
立派な教会だったが、特に感銘はない。
教会の外の壁にある炎が出ている筒の方が気になった。
↑大聖堂内はそこそこ。
↑この炎が出る筒がなにかわからない。
そこからマヨ通りに歩いて行くと、巨大なロボット状のものからオーケストラが聞こえる。
なにだろうと近寄ってみる。
大変興味深く、面白い取り組みだと思った。
音楽家が、植物を取り巻いたロボット状のオブジェの上で演奏している。
音楽だけでも良いものに、さらに「見ていて楽しい」がプラスされており、おののく。
↑機械と植物。
↑機械と植物2。
↑人だかり。近寄って見たくなる心理はよく分かる。
↑登るはしごがある。
↑演目を説明するボード。
デフェンサ通りに戻り、今度はひたすら南に下っていった。
↑はかり。
↑道。
↑市場の中。ワクワク空間。
↑レコードの表紙。
一番南端まで行くと、お化け屋敷のようなものがあった。
店の前に置いてあるモンスターの赤ちゃんが何気に怖い。
入場料は60ペソなので入らなかった。
↑入り口。誰も入っていかない。
↑人っぽく見えるけれど、人形。精巧。
↑これが怖い。おぎゃーと泣いている。
↑道2。
↑面白い構造の建物で、吹き抜けが3つもある。
↑教会に向かう人。
夕飯を食べにマクドナルドへ行く。
トリプルマック60ペソを食べて、宿に帰る。
↑おなじみのトリプルマック。ハンバーグが3枚入っている。
いろいろ見て楽しい一日だったと思いながら、シャワーを浴びて、寝た。
ブエノスアイレス周辺情報 2014年2月時点
より大きな地図で アルゼンチン:ブエノスアイレス 2014年2月時点 を表示
コメント