2014年2月18日(火)
1ペソ=13円
朝7時に起きる。
8時に朝ごはん。
ゆっくりと味わいながら、優雅に過ごすひととき。

↑朝食。
昼頃まで宿にいて、昼からウシュアイアのメインストリートに向かう。
バスに乗りたかったが、すでに誰かがカードを借りており、徒歩で行くことになる。

↑晴れていて歩くのが気持ちいい。
30分歩いて、メインストリートに着く。
気に入った安レストランに行き、昼食。
野菜盛りステーキとフルーツを食べる、131ペソ。

↑食べ納めとなるメニュー。

↑デザートのフルーツ盛りはそれほどよくなかった。

↑店の看板となる目印。もしこれがトルコを意味する店名であるなら、トルコ料理はまったく関係なく、むしろイタリアっぽいメニューだ。
食後、お土産を見る。
幾つか店舗を回り、あたりを付けて行く。

↑町は登り坂が多い。

↑登ってみた。

↑港に続く坂道。
その後、インフォメーションセンターに行く。
ここで、世界の果て証明書をもらい、さらにパスポートにウシュアイアスタンプを押してもらった。

↑インフォーメーションセンターの外観。

↑パスポートに押してもらったウシュアイアのスタンプ。

↑世界の果ての証明書。
歩き通しだったので、少し休憩する。
インフォーメーションセンターは港の前にあるので、周辺の写真を撮っていた。

↑謎の小道。

↑クルーザーがたくさん停泊している。

↑fin del mundoは世界の果てという意味だろうか。

↑港に並ぶ謎の小屋。

↑ウシュアイアに来たことを示す謎の看板。
インフォメーションセンターを出て、お土産屋に戻り、お土産を買う。

↑おみやげ屋。
アイスクリーム屋があったのでアイスクリームを買う、33ペソもして高かった。

↑アイスクリーム屋さん。高いのに大人気。

↑ナッツとストロベリーのアイス。
おみやげを買ったので、宿に戻ることにする。
帰り道の途中で、カルフールに行き余ったお金でお菓子などを買う。

↑たくさんの子供が走り回っている。
宿に帰り、少し休む。
スモモを食べながら、本を読んでいた。

↑スモモ。甘くてジューシー。
夕飯になり、スパゲティとステーキを作る。
3日間同じメニューだが、もちろん飽きない。
むしろずっと食べていたい。

↑ずっと食べていたいトマト強めのスパゲッティ。

↑ずっと食べていたいペッパー風味強めのステーキ。
食後、シャワーを浴びて寝た。
ウシュアイア周辺情報 2014年2月時点
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