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株式

国債が売られると株はどうなるのか

最近のニュースでは、世界で国債が売られて長期金利が上がり、日本でも米国でも株が不安定になりやすいと言われています。不安定になる流れは、お金を借りる金利が上がると、会社のもうけの見え方が変わり、株の値段を決める物差しが厳しくなるからです。さら...
暇つぶし

SMRの需要は日本にあるのか?日本は既存設備で電力は足りるのか

原子力の話は、AIの電力消費が現実の制約になってきました。ここを冷静に見れば、SMRと核融合の立ち位置はかなりはっきりします。短中期の現実解は原子力の延命と増強であり、核融合は使い物になれば良いくらいの立ち位置です。まず現実の序列を決めてい...
暇つぶし

LG gram 16Z90TLが突然ブルースクリーン連発 0x9Fの犯人はIntel Wi-Fiドライバー

以下の記事で直ったと書きましたが、一時的に正常になっただけでした。すぐに不具合は再発しており、まったく直っていません。LGのサポートに聞いても、購入後2ヶ月ですが、自然故障ではないので有償修理になるとのことでした。おかしなソフトを入れたり、...
暇つぶし

希ガスはもう古い。貴ガスになった理由と、読みが同じ問題

「希ガス」という言い方が普通に残っていて、逆に「貴ガス」は知られていないままです。記事を読んでいて、誤変換かとずっと思っていましたが貴ガスが正式名称なっていました。言葉が古いだけならまだしも、言葉が古いせいで理解まで古くなるからです。しかも...
株式

【わが投資術スクリーニング】ネットキャッシュ1倍超と配当利回り3%以上で拾った10銘柄。財務の余力と還元で絞り込む

株の割安判断では、企業の資産と収益力に対して株価がどの程度割安に置かれているかを確認します。清原氏のわが投資術式のネットキャッシュ比率とキャッシュニュートラルPERは、手元資金の厚さを踏まえて企業価値を見直すための指標です。今回のリストは、...
暇つぶし

4時間で作ったはずが、なぜか7時間溶けた。Windowsで動くログ記録アプリ自作で学んだ現実

Geminiで、Windowsで動くログ記録アプリを作りました。やっていることはシンプルで、キー操作をただ数えるだけです。毎日の生産性を見たいだけで、中身を監視したいわけではないからです。ところが、作り始めると案外つまずきます。コードが動く...
株式

月次レポートは運用者の通信簿 匠のファンド かいほう を教材に読む技術

匠のファンド かいほう の月次レポートを確認しました。最初に押さえるべきはこのファンドの性格匠のファンド かいほう は、集中度が高い運用であることが数字から見えます。組入銘柄数は17銘柄で、上場株式の比率が高く、現金その他は控えめです。広く...
株式

ベンジャミン・グレアムとは何者か。ネットネット株の人ではなく投資家の頭を冷やす人

ベンジャミン・グレアムと聞くと、ネットネット株やバフェットの師匠という肩書きが先に出てきます。ですが本質はそこではなく、投資家が一番やらかしやすい失敗、つまり高値で興奮して買い、安値で怖くなって売るという人間らしい動きを、仕組みで止めるため...
暇つぶし

霞が関の調整術が素晴らしいなら、なぜ国民は法案に苦しむのか。全員を納得させない技術の光と影

霞が関の官僚が語る調整のやり方を読むと、仕事の現場で使える知恵が山ほど出てきます。ですが同時に、なぜ日本の制度はときどき生活者目線だと意味不明な複雑さになり、しかも負担だけが増えるのかという疑問にも直結します。霞が関に学ぶ調整術の本体霞が関...
暇つぶし

【SBI新生銀行で金利5%】そのまま信じていい話と、得する使い方

日本で金利5%なんて、しばらく見ていない数字です。SBIハイパー預金という商品で、総残高が1兆円を超えたことで、キャンペーンの特別条件が最大年5.0%相当まで上がった、という話です。切り替え手順はこちらで解説しています。まず何が起きたのか話...
暇つぶし

トランプ関連ニュースが散発的に見えるときほど効く読み方。アメリカがやろうとしていること

グリーンランドだの、ベネズエラだの、イランだの、関税だの、クレカ金利だの、事件単体ではなく、アメリカの方針の筋を先に置いてからニュースを見る必要があります。いまのアメリカがやろうとしていることは、米国の勢力圏と産業基盤を作り直し、交渉のルー...
暇つぶし

目の老化を防ぐ7つの習慣、45歳からの見え方を守る現実的なやり方

最近、レストランのメニューが妙に暗く感じる。スマホの小さい文字が読みづらい。夕方になると目が乾いて、まばたきが雑になる。こういう小さな違和感、45歳を超えると急に増えます。気合いで乗り切ろうとしても、目は意外と正直です。しかも目の不調は、仕...
株式

こどもNISAが2027年スタートへ 何が変わるのかと親が先回りして得する準備

こどもNISAが2027年から始まるらしいと聞いて、気になっています。新NISAがやっと落ち着いたのに、また新制度です。ですが今回は、子どもの資産形成というより、親の家計設計と家族会議のやり方が変わる話です。しかも制度の中身をよく見ると、ジ...
暇つぶし

パスキーでパスワード地獄から脱出する方法と落とし穴

パスキーは、ざっくり言うとパスワードの代わりに使う新しいログイン方法です。指紋や顔、端末の画面ロックを使ってログインできます。入力するのはパスワードではなく、あなたの端末での本人確認です。つまり、ログインの主役がキーボードから端末に移ります...
株式

【マクロトレンドの超やさしい読み方】金・原油・長期国債だけ見れば迷子になりにくい

世界経済の話は、専門用語が多すぎて途中で頭が止まりがちですが、毎日ニュースを全部読む必要はありません。世界の空気をざっくりつかむには、金・原油・長期国債の3つだけ読んでいきます。当サイトでも、以下のページでマクロトレンド指標を確認できるよう...
【本】

幻冬舎ビジネス本ばかり読む人がハマる理由と、偏りを武器に変える読み方

幻冬舎のビジネス本ばかり読んでいると、自分でも偏っている自覚は出てきます。なのに、やめられない。むしろ次も幻冬舎を手に取ってしまう。これは意志が弱いというより、幻冬舎の作り方が読者の生活テンポに刺さる設計だからです。通勤、家族、仕事、資産運...
株式

もし株式相場の参加者がAIだけになったら、無風と嵐を繰り返すのか

AIが株式相場を支配するとは、単に取引が速くなる話ではありません。値動きの原因が、人間の感情や物語から、機械同士の最適化と相互作用へ移るという意味です。その結果、市場は静かになりそうに見えて、むしろ静けさの中に爆発物を抱えた状態になります。...
株式

証券コードにAが混ざって気持ち悪い問題

最近、日本株の銘柄コードが157Aみたいになっていて、正直うわっとなりますよね。以前は9968のように、千の位から何となく業種がわかりましたが、いまはその感覚が通用しにくくなっています。気持ち悪さの正体は、ルールが見えないことと、こちらの脳...
暇つぶし

Spotifyは便利だが、文化保存装置ではないという現実

Spotifyは日常に完全に溶け込んだ音楽サービスです。他の音楽サブスクも同様で、使っている人も多いのが現代です。Spotifyは音楽を届ける仕組みではありますが、音楽文化を保存する仕組みではありません。この違いは普段意識されませんが、実は...
【本】

「会社四季報」最強のウラ読み術を読んで気づいた、四季報は解くものだった

四季報は毎号買うのに、活用できている実感が薄い。データは膨大で、会社名を追っているうちに読み疲れる。そんな悩みを抱えたまま本書を開いたところ、意外なほど素朴で、しかし深い事実に突き当たりました。四季報は14マスではなく「5ブロック」で読むべ...