知る人ぞ知るお得なクレジットカードがKYASHです。
私が普段使っているクレジットカードは楽天カードでした。ほとんどの支払いを楽天カードにしており毎月3万円から20万円の支出をしています。
楽天カードをKYASHに変え8ヶ月ほど使ってきました。
KYASHで毎月いくら得をしているかや、メリットデメリットを解説しています!
KYASHとは
KYASHの特徴です。
- プリペイド式VISAカード
- 年会費無料
- 審査なし
- 2%のキャッシュバック
世界で最も加盟店の多いVISAカードなので、使えない店はほとんどありません。
なかでも4番目の特徴である2%のキャッシュバックを目当てに登録をしました。
KYASHは現金で毎月2%が戻ってくる
赤丸で囲んだところがキャッシュバックされた金額です。
毎月使った分の2%が戻ってきます。画像では1,013円がキャッシュバックされたので、前月は5万円くらい使ったということになりますね。
KYASHを使うきっかけはPAYPAY
2018年12月のPAYPAYの200億円キャンペーンがありました。
そこで私もPAYPAYを使い始めたのですが、PAYPAYは銀行口座を紐つけるか、クレジットカードを紐つける必要があります。
そこで私は、楽天カードを紐付けたのですが、通常のクレジットカードをを設定するよりも、さらにお得ということをネットで知り、すぐにKYASHの申込みをしました。
すでにかなり人気になっていたため、KYASHのクレジットカードが手元に届くまで1ヶ月ほどかかりました。
半年以上つかってわかったKYASHのメリット・デメリット
メリット |
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デメリット |
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私は、KYASHの自動チャージの設定に楽天カードを使っています。
例えば、スーパーで1,000円分の買い物をしてKYASHで支払うと20円の現金と10円分の楽天ポイントが戻ってくることになります。
リアルカードと呼ばれるクレジットカードも、ほとんどの店で使えて不便はないのですが、たまに使えないところがあります。私がいままでで使えなかったところは、スーパー銭湯でした。
また、KYASHのリアルカードは上限が100万円までとなっています。
100万円の上限が近づいたとき、新たなカードが発行されて届くので、新しいカードが来たらまたこちらに書き込みします。
1年間の支払いでKYASHを使うと年間30,000円の得
KYASHの年間キャッシュバック | 2万円 |
楽天ポイント | 1万ポイント |
私は1年間で100万円ほどをクレジットカードで支払っています。
これをすべてKYASHで支払うと、年間で3万円分の得をしていることになります。
私が支払い設定したKYASHの一覧
決済アプリ |
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ECサイト |
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日常の決済 |
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毎月使っている、よく使っているところにはKYASHを設定していきました。
また、スーパーや飲食店での支払いもKYASHの統一しています。
これらが使うたびに2%戻ってきて、1%の楽天ポイントが付くと思うと嬉しいですね。
KYASHのまとめ
毎月の固定費を設定するだけで簡単に2%の節約ができるKYASHを紹介しました。
いままでは、現金で支払うよりは、クレジットカードで支払うことが得でした。
そこからさに、KYASHで支払うとよりお得になっています。
KYASHの申込み自体は1~2分ほどですぐ終わります。審査もないのですぐに発行されます。
そのあと設定していくことになりますが、労力としては3時間ほどです。
これだけで実質3%の得が常に実現できる状態になるのでKYASHは超おすすめです!
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