株式

【金価格の上昇余地はどこまでか?】中央銀行の金買いとドル流通総額から推測する

2020年代に入り、金市場では「中央銀行による買い」と「ドルの希薄化(マネー供給の拡大)」という2つの構造要因が同時進行しています。これらを定量的に整理し、金価格の上昇余地を数値で検証しました。① 中央銀行による金買いの常態化世界の中央銀行...
株式

【割安株と成長株を判定】「日米共同ファクトシート」で浮かぶAI・エネルギー×日本株

2025年10月28日に日米両政府が同時発表した「日米間の投資に関する共同ファクトシート」は、エネルギーとAIインフラを軸に、巨大な資金が具体プロジェクトとして流れ始めることを示した重要な文書です。登場する日本企業は、重電・電機・素材・電子...
【チェーン店】

【マムズタッチ再訪記】ハモギョの味レビューと無料引き換え券を使った最後の体験

先日マムズタッチで購入した1,400円のタンブラー付きセット。そのときもらった「サイバーガーセット無料引き換え券」を、別の日にさっそく使いに行きました。今回は、前回の満足感がまだ残っていたので、再びあのバーガーを楽しめることに少しワクワクし...
株式

日経平均5万円突破!PERとEPSで見る「いま日本株が本当に割高なのか」徹底解説

ついに日経平均株価が5万円の大台を突破しました。米国のCPIが予想を下回り、米株が上昇した流れを受けての強い動きですが、「これはバブルなのか?」「もう買えないのか?」と感じる投資家も多いはずです。PERとは?超シンプルに言うと「株価の人気度...
日本

【佐渡島】混雑を避けた2泊3日の旅レポート

2泊3日で佐渡島へ旅してきました。東京駅9時発の新幹線で新潟へ、そこから港まではタクシーで5分ほど。新潟港からジェットフォイルで約1時間。お昼前には佐渡島に足を踏み入れていました。観光地としては意外に静かで、混雑とは無縁の旅。島の風景、人と...
【車】

【新しい相棒、ハリアーPHEV黒】2024年製・サンルーフ&調光機能付きに即決した理由

ずっと迷っていたハリアー、前回の候補は残念ながら売り切れてしまいましたが、今回は運命的な出会いでした。新しい2024年製のハリアーPHEV(黒)。しかもサンルーフ+調光機能付き。迷う余地などありませんでした。ハリアーPHEVを選んだ決め手ハ...
暇つぶし

参政党が地方選をハックして当選者を出す前に。「無力な個人」が社会を守るためにできること

2025年秋。宮城県知事選では、参政党が事実上支援した候補が現職を猛追し、仙台市では票で上回る結果となりました。これは偶然でも地方特有の現象でもありません。政治学的に言えば、「ネット民意による地方選ハック」が本格的に始まったということです。...
暇つぶし

【生涯童貞処女】を決める遺伝・性格・健康の要因!250指標で読み解く最新研究解説

「一度も性交渉を経験しないままの人に特徴はあるのか」。この素朴で繊細な問いに対し、2025年にPNASで発表された大規模研究は、遺伝から性格、身体的強さ、メンタル、生活習慣、さらには住む地域の性比や所得格差に至るまで、約250の要因を横断的...
暇つぶし

圏論とは何か?レゴとポケモンでわかる「つながりの数学」

「圏論(けんろん)」と聞くと、難しい印象しかありません。しかしその本質は、とてもシンプルです。圏論とは、世界のあらゆるものごとを「つながり」として見る考え方です。つまり、「物そのもの」よりも「どうつながっているか」を重視する学問なのです。圏...
株式

日本たばこ産業(JT, 2914)、 高配当と安定収益で際立つ「守りの国際優良株」

日本たばこ産業(Japan Tobacco Inc.、JT)は、世界120カ国以上でたばこ・医薬・加工食品を展開するグローバル企業です。近年は国内市場縮小を海外事業で補い、為替と物価上昇を追い風に堅調な業績を維持しています。この記事では、最...
【車】

秋のポリッシャーがけ実践記:ミニクロスオーバーをピカピカに磨き上げた2時間半

7月にアマゾンで購入していた電動ポリッシャーとコンパウンド(磨くための液剤)。2つで6,000円ほどの出費でした。あまりの暑さに「秋になったら使おう」と先延ばししていたところ、気づけば朝は肌寒い季節になっていました。そんな中、ようやく実施し...
株式

高市早苗政権が始動、「経済最優先」と「危機管理国家」への転換点を語る就任会見

第104代内閣総理大臣に就任した高市早苗総理が、就任後初の記者会見を開き、今後の政策方針と連立政権の方向性を明確にしました。以下、会見の内容をまとめています。最後に、投資家視点で会見をまとめています。今回の会見は、単なる挨拶ではなく「経済・...
日本

日本の不動産インフレは続くのか?東京23区「1億3309万円」の衝撃から読む終わりの条件

少なくとも首都圏(とりわけ東京23区)の新築分譲マンションに関しては、名目価格の上昇(=不動産インフレ)が当面は続く公算が高いです。これは、最新データが示す価格の更新、建設コストの高止まり、地価の上昇幅拡大、そして金利が「上がったが致命的で...
株式

【自民党・日本維新の会】「サナエノミクス」から変わった点を投資視点でチェック!

高市早苗氏が掲げる政策パッケージは、従来の アベノミクス の骨格(金融緩和+機動的財政)を受け継ぎながらも、特に「危機管理・成長投資」「純債務/GDP比重視」といった視点を加えたものでした。今回、与党間合意(自由民主党+日本維新の会)による...
【AI】

「Baby Dragon Hatchling(BDH)」とは?Transformerの限界を超える神経っぽいAIの誕生

AI研究界に「Baby Dragon Hatchling(BDH)」が誕生しました。これは単なる新しいAIモデルではなく、「Transformerの次」を目指す、脳の中の小さな電気信号を模したまったく新しいアーキテクチャです。原本の論文は以...
暇つぶし

【暗号資産「JPYC」の現状を調査】「政府公認ではない」けれど国内円ステーブルの有力候補という立ち位置

2025年8月18日、JPYC株式会社(代表取締役社長:岡部典孝)は、資金決済法第37条に基づく「資金移動業者」の登録(関東財務局長 第00099号)を取得したと発表しました。これにより、JPYCは「日本円と1:1で連動するステーブルコイン...
【本】

『銃・病原菌・鉄』レビュー|人類史を一気に解き明かす名著

人類史を語るとき、多くの人が「優れた民族が勝ち残った」と無意識に考えがちです。しかしジャレド・ダイアモンドの『銃・病原菌・鉄』は、その常識を根底から覆します。本書は、世界史を「民族や文化の優劣」ではなく、「環境や地理条件がいかに歴史を方向づ...
【AI】

「みらい議会」は何をめざすか?テクノロジーで政治を見える化する挑戦

「みらい議会」というサイトを見て、わかりやすくて良いサイトだと感じました。これは新興政党・チームみらいが、自らの政策や国会での法案情報を、AI技術も交えて国民にわかりやすく届けようという試みです。では、どこが画期的なのか?国民はどう使えばい...
【本】

スピノザ『エチカ』、日本人の宗教観に近い「神=自然」

スピノザの『エチカ』は、「神=自然」という大胆な見方から、人間の感情や自由、そして最高の幸福(至福)に至る道筋を、数学のように論理立てて示した本です。むずかしそうに聞こえますが、要は「世界のしくみをよく理解すれば、感情に振り回されず自由に生...
株式

JR東日本の運賃値上げと株価、指標から見る投資判断

JR東日本(9020)が2026年3月に予定している運賃値上げ。ニュースだけを見ると「収益が上がる=株価も上がる」と思いがちですが、実際には市場はすでにその期待を織り込みつつあります。運賃値上げの概要:2026年3月から全国で実施へJR東日...