株式

ROBOPRO 2025年11月月次レポートの資産配分から相場を読み解く

ROBOPROの2025-11-28時点の月次レポートを見ると、資産配分が急激に変化していました。この資産構成を私は何度も読み直していました。ROBOPROがなにを考えたのか、これからの市場の行方を読み解いています。2025-11-28時点...
株式

松屋フーズHDによる六厘舎運営会社の買収は正解か。株主目線で見る良し悪しを冷静に整理する。

松屋フーズホールディングスは、六厘舎などを展開する株式会社松富士を100%子会社化すると発表しました。外食大手による有名ラーメンブランドの買収ということで注目を集めていますが、本当に「良い買収」なのかは、感情や知名度ではなく数字と構造で判断...
株式

ROBOPROファンド2025年11月レポート徹底解説。AIが導く最適資産配分はどこへ向かうのか

2025年11月のROBOPROファンドは、基準価額14,849円、純資産1,918.2億円と前月から着実に増加し、為替と株式市場両方の追い風を受けた月となりました。一方で、新興国株の下落が足を引っ張るなど資産クラス間の温度差も大きく、AI...
【AI】

メモリ価格はなぜ3倍になったのか。小学生でもわかるように2025年の異常事態を解説

2025年12月現在、パソコン用メモリやSSDの価格が短期間で急騰しています。専門的な半導体用語を並べても実感は湧きませんので、パン屋やお寿司屋の例えを使い、初心者の方にも構造が理解できるように整理します。すでに、一般向けメモリ価格は約2....
株式

スパークス「厳選投資」2025年11月レポート徹底解説。22銘柄に絞り込む集中の哲学とは

スパークス「厳選投資」の2025年11月レポートは、まさに集中投資の強みと弱みが同時に露呈した1ヶ月と言える内容でした。TOPIXが+1.42%と堅調に推移した一方で、当ファンドは▲1.73%とアンダーパフォーム。理由はシンプルですが、背景...
株式

ひふみプラス2025年11月レポート徹底解説。AI調整相場でも揺らがない投資思想とは。

2025年11月の日本株市場は、「AI関連株の調整」「バリュー株の上昇」「インバウンド関連の売り」という複数の潮流が同時多発的に押し寄せ、投資家にとっては方向感をつかみにくい局面となりました。日経平均は大幅に下落したものの、TOPIXはバリ...
株式

ROBOPROと全世界株式を独自検証、購入することにした理由

投資の世界では「インデックスで十分」と「AI運用こそ最適」という意見が真っ向からぶつかります。どちらが優れているかは、単年の成績だけでは見えてきません。FOLIOのAIロボアドバイザーROBOPROと、代表的指標であるMSCI全世界株式指数...
株式

フジクラ(5803)がいまトレンドだけど、数字で判断する

フジクラ(5803)は、電力ケーブルや通信ケーブル、電子部品などを手がける重電系メーカーです。最近3期の数字だけを見ると、売上・利益ともに急拡大しており、EPSは2年で約2.2倍になっています。一方で、株価は18,395円、予想PERは約4...
株式

サンリオ(8136)は高成長、でもいま割安なのかを検証

サンリオ(8136)は、ここ数年で株価も業績も一気に別次元に飛びました。ハローキティにクロミ、マイメロディなど、キャラクタービジネスの成功例としては教科書級です。グッズを買ったりyoutubeを見たりと日常でよくお世話になるので、検証をして...
株式

SBI新生銀行が普通預金で年4.2パーセントへ。金利競争の主役に躍り出た理由を徹底解説

2025年に入ってから、SBI新生銀行の動きは明らかに加速しています。当ブログでも9月以降、口座開設手順やハイパー預金の仕組み、新規キャンペーンの得し方を紹介してきましたが、今回のニュースはその集大成と言えるほど衝撃的です。普通預金で最大年...
暇つぶし

【動画サブスク】U-NEXTとDMMはどちらを選ぶべきか徹底比較ガイド

動画サブスクを本気で選ぼうとすると、最初にぶつかるのがU-NEXTとDMMの二択です。片方は月額料金が高い代わりに全部盛りのプレミアム路線、もう片方は月額550円で異常なコスパを誇る節約路線です。しかもどちらも見放題作品数は業界上位、無料体...
暇つぶし

「六四“抗命军长”徐勤先庭审视频首次公开:一个时代的良心见证|历史影像19900317」はどういう内容なのか

「六四“抗命军长”徐勤先庭审视频首次公开:一个时代的良心见证|历史影像19900317」がyoutubeで共有されました。内容がわからなかったので、翻訳して中身を確認した記事になります。1989年の天安門事件は、多くの日本人にとって中国現代...
暇つぶし

物価高で家計崩壊が加速。多重債務147万人の現実と、スーパーVSコンビニ価格差が示す危機

2025年の日本では、家計を直撃する物価高がついに「生活防衛の限界ライン」を超えつつあります。金融庁の最新調査では、多重債務者が147万人と急増し、同時に日常の買い物における値上げもかつてない速度で進行しています。次の2つの記事は、世相を掴...
【チェーン店】

フードコートで満腹の昼食体験 サブウェイ昼得セットとKFC竜田バーガーピリ辛しょうがを食べてわかったこと

ショッピングモールのフードコートで、サブウェイの昼得セットとKFCの新商品である竜田バーガーピリ辛しょうがを組み合わせた昼食を楽しみました。軽めに済ませたい気持ちと、しっかり食べたい欲の両方を満たすメニュー構成で、実際に食べてみると想像以上...
暇つぶし

日本通信SIMの合理的プランは本当に最安で使いやすいのか徹底検証

スマホ料金をできるかぎり下げたいという願いは、多くの人が抱える共通のテーマです。最近では、日本通信SIMの合理的プランが安さと使いやすさで話題を集めています。しかし、本当に最安で、しかも日常利用で快適なのかは冷静に検証する必要があります。本...
【本】

夜と霧の書評。極限の収容所で、人はどのように自分を保ち、生きようとしたのか

ビクトールエミールフランクルの『夜と霧』は、第二次世界大戦中にアウシュビッツ強制収容所に囚われた精神科医が、自身の体験と観察をもとに「人間とは何か」を追究した作品です。歴史書でもあり、哲学書でもあり、心理学の記録でもあるという、非常に独特な...
【本】

六人の嘘つきな大学生を書評。選考会という密室で、人間はどこまで本音を隠せるのか

朝倉秋成の六人の嘘つきな大学生は、就活という極めて現実的なテーマを舞台にしながら、ミステリーの構造を巧みに織り込んだ作品です。特に注目すべきは、舞台装置のシンプルさと、そこに閉じ込められた六人の就活生それぞれの人間性の暴れ方です。就活という...
暇つぶし

知らなかった…みんな密かに盛り上がっていた「ブログ版アドベントカレンダー」とは

最近になって「アドベントカレンダーのブログ版」を多くの人がやっていることを知り、驚きました。実はエンジニア界隈だけでなく、読書家、投資家、ガジェット好き、ライフハック系ブロガーなど、ジャンルを超えて毎年12月に盛り上がる恒例行事になっている...
株式

未成年NISAが解禁されたら親はどう動くべきか?子育て世代が知っておきたい資産形成の戦略

政府が未成年でもNISAを利用できる制度を検討しているというニュースは、子育て世代にとって非常に大きな転換点になります。 0歳から積立投資が可能となれば、家庭の資産形成の前提が根本的に変わる可能性があります。未成年NISA解禁が意味するもの...
株式

【投資初心者でもわかる】S&P500神話の揺らぎと次の一手はなにか

五月氏のnote「S&P500神話の終わる時 ~インデックス投資バブルの形成過程と、AI投資がもたらす株式市場のレジームチェンジ~」は、表面的にはインデックス投資ブームへの警鐘ですが、中身は単純なバブル崩壊論とはまったく違います。実体経済か...