２０１３年８月１４日（水）
１０フォリント＝４３円
ブダペストの周辺地図はページ下部に記載
ブラックシープホステルは１６ユーロと少々高額なので更に安い８ユーロの宿に変更する。朝１１時頃に新しい宿に着いた。下記はブラックシープの窓からの眺め。
↑５階にあるので、結構高い。
↑街並みが良い感じに見える。
Zsofi’s Hostel：ソフィズホステル
５人ドミトリー９ユーロ（ネット予約８ユーロ）
シャワートイレ共同、ホットシャワー（温度調節が非常に困難）、水圧良し、無料WiFi（高速）、トイレットペーパーあり、セーフティボックスあり、共同キッチン、冷蔵庫あり、室内干場あり
↑このホステルは看板がでていないのでわかりづらい。
↑この呼び鈴で「３５」を押すと、鍵を開けてくれる。
↑フロント。
↑ドミトリー内。５人でかなり大きい部屋を専有する。
↑トイレには洗濯機。
↑シャワー。
↑ホテルが入っている建物。とても古い。
チェックインし、昼ごはんを食べに外に出た。
近くに中華料理があったので、そこに向かい食事をする。酢豚と焼きそばで８４０フォリント（３５０円くらい）。やきそばは美味しかったが、酢豚の酢が強すぎて舌がしびれるくらいで美味しくなかった。
↑様々な中華が並び、ここから選ぶ。
↑酢豚と焼きそば。酢豚は酢が強すぎた。
食後、散歩していると駅の近くで大きなショッピングモール「WEST END」を発見する。中に入るが、ZARAやH&M、家電店など多様な大型店舗だった。
↑駅内の電車。
↑ショッピングモール。「WEST END」で買い物すると効率がいい。
↑中はよくある吹き抜けで左右に店舗が配置されている形式。
トラムに乗り、川沿いを目指す。まだ登っていなかった丘があり、そこに登るために向かった。下から上まで徒歩で上がるのに２０分はかかったが、ブダペスト市内を見渡せる絶好の場所だった。
↑川沿いにある普通の橋だが、有名な鎖橋よりも洗練されていると感じた。
↑小高い丘。この頂上を目指す。
↑丘の下にある滝。水量は少ない。寒々しい。
↑丘の中腹にある銅像。下からはこの位置に像があることは見えなかった。
↑丘の頂上から。ドナウ河の左側がブダ地区、右側がペスト地区。
１９時くらいになり、小雨が降り出してきたので宿に帰る。今日は曇りだったため、気温が２０度前後と低かったが、暑くないので散策はしやすかった。
ブダペスト周辺情報 ２０１３年８月時点
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