投資信託

投資信託の月次レポート、組入銘柄、運用方針、基準価額の動き、市場環境を個人投資家向けに整理します。

株式

ドル指数が101台に乗せた本当の理由は戦争の恐怖ではなかった

米ドル指数(DXY)は2026年6月24日時点で101.589を付けています。6月22日には101台に乗せ、2025年5月以来の高値を更新しました。2月末からの米イラン戦争で資金が安全なドルへ逃げ込んだ局面でも、ドル指数は101を超えられま...
投資信託

現金を稼ぐ力で選ぶ投資信託!FCFランキング上位銘柄が市場の下落に強い理由と、注目ファンド一覧

注目している指標のひとつにFCF(フリーキャッシュフロー)があります。これは一言でいえば、企業が本業で稼いだお金から必要な設備投資を差し引いた後に残る自由に使える現金のことです。PER(株価収益率)やPBR(株価純資産倍率)と並ぶ財務指標で...
投資信託

AIブームが地政学リスクを上回った4月!ひふみマイクロスコープproの運用実績と注目銘柄

2026年4月の株式市場は、イラン情勢という重大なリスクを抱えながらも、AI・半導体関連銘柄への期待が相場全体を押し上げ、世界株は最高値圏で推移しました。こうした相場環境の中、レオス・キャピタルワークスが運用するひふみマイクロスコープpro...
投資信託

半導体と宇宙を仕込んだ4月。スモール・モンスターズ・ジャパン2026年4月の運用

日経平均が6万円の大台に乗せたと話題になった2026年4月、中小型株ファンドはどんな動きを見せたのでしょうか。SBI岡三アセットマネジメントが運用する中小型成長株オープン(愛称:スモール・モンスターズ・ジャパン)の2026年4月30日時点の...
投資信託

日経平均6万円突破の陰でスモールキャップはどう動いた?ライジング・サン2026年4月運用レポート

2026年4月、日経平均株価が終値ベースで初めて6万円台に到達。連日の報道で最高値更新のニュースが飛び交う中、個人投資家の多くが日経平均やNASDAQに注目していたことでしょう。大型株が主役の舞台裏で、小型株の世界はまったく異なる動きをして...
投資信託

中東危機でも1.4兆円が流入し続けるオルカン、NISAの積立設定が作り出した市場の底堅さ

中東情勢の緊張、トランプ政権による関税政策の再燃、円安の進行と、2026年に入ってからも世界の金融市場は荒れ模様が続いています。そのような状況にもかかわらず、日本で最も人気の投資信託であるeMAXIS Slim 全世界株式、通称オルカンへの...
投資信託

オルカンが10兆円を突破した意味と見落とされがちなリスク

2026年2月9日、eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)、通称オルカンの純資産総額が10兆0022億円に達し、10兆円を突破しました。2018年10月の設定から約7年、2024年12月に5兆円を超えてから約1年での達成です...
【AI】

AIが読んだ2026年3月の相場、ROBOPROはなぜその配分を選んだのか

米国とイスラエルによるイランへの軍事攻撃を受け、ホルムズ海峡が事実上の封鎖状態となり、原油価格は急騰。株式市場は世界的に下落し、投資家の多くがリスク回避の姿勢を強める中、ROBOPROファンドはどのような判断を下したのでしょうか。2026年...
投資信託

スモール・モンスターズ・ジャパンが選んだ10社を深掘り!中小型株ファンドの組入銘柄

SBI岡三アセットマネジメントが運用する中小型成長株オープン(愛称:スモール・モンスターズ・ジャパン)の2026年3月末時点の月次運用レポートをもとに、組入上位10銘柄を一つひとつ深掘りしていきます。それぞれの会社がどんなビジネスを展開し、...
投資信託

ライジング・サンが選んだ10銘柄、2026年3月版ポートフォリオを徹底解剖

スパークス・アセット・マネジメントが運用するスパークス・ジャパン・スモール・キャップ・ファンド(愛称:ライジング・サン)は、設定来の累積リターンが811%超(2026年3月末時点)という実績を持つファンドです。その秘密は、市場が見落としてい...
株式

地盤ネットHD(6072)はどこへ向かうのか?kaihouファンドと和製バークシャー宣言の今後の展開

2026年2月、東証スタンダード市場に上場する小さな地盤解析会社が、株価198円から1週間で1,580円へと約8倍という前代未聞の急騰劇を演じました。地盤ネットホールディングス(証券コード:6072)です。仕掛け人は元お笑い芸人から転身した...
投資信託

「ひふみマイクロスコープpro」2026年2月の運用レポートを解説!

日本の小型株市場には、まだまだ市場から注目されていない「隠れた優良企業」が数多く存在します。そうした企業をプロの目線で発掘し、長期的な成長を狙うのが「ひふみマイクロスコープpro」です。レオス・キャピタルワークスが運用するこのファンドの20...