スマートドラッグをやって、集中力を高めてみた

スマートドラッグ

「ドラッグ」とか言うと、あれ違法的なヤバイ系のアレですか。

簡単にいうと、頭の良くなる薬で、そうきくと試してみたくなるじゃないですか、すぐに試しました。

だって、仕事で停滞感を感じているので、打破したいじゃないですか。

ウィキペディアによると、

スマートドラッグ（英: smart drugs）は、人間の脳の機能や能力を高めたり、認知能力や記憶力を高める薬品や物質の総称である。

ヤバイ感じは、この記述を見ると、そうでもないなと思います。

どのスマートドラッグを飲むのか

かなりたくさんあって、１００種類くらいはスマートドラッグが出ています。

その中からDMAEを選びました。

価格770円と送料450円の1,220円で、アメリカからこのドラッグは届きます。

アメリカからドラッグが届くのが、危ないことをしている気がして、ドキドキしますがなにも問題ないです。

レビューを見ると、すごい眠気がある、お肌の調子がよくなった、効果を感じないといった意見がありました。

私は、寝る前に飲むので次の日に眠気を感じることはなく、お肌の調子は別によくなってません。

以下に書く効能を、なんとなく感じていました。

 DMAEの効能

集中力と記憶力が上がる、とされています。

５日間、１錠ずつ寝る前に飲んでいました。

仕事のない連休を挟んでしまったので、まだ効果を実感してないですが、ビジネス書を読んでいるときに、ずっと集中して読めました。

いつもは、速読のようにサラサラと読んで、エッセンス理解した！嬉しい！みたいな気持ちで終わってしまうことが多いですが、頭にのこる感じがしています。

１００カプセル入っているので、３ヶ月くらいは続けられます。

３ヶ月後に、これは有用だ！と思えたら、また報告したいと思います。

1,220円で仕事のパフォーマンスが上がって、周りから評価されて、年収が増えたら、とてもよいコストパフォーマンスになると思います。

あまりパフォーマンスばかりを気にしているのも味気ないですが、プラモデルを作ったり、自転車を組立てたり、物理式を理解したり、産出する鉱物から主な組成を観察したり、ランニングで無心になったりするのに、集中力が役立てばいいなと思います。