20140212 【飛行機移動】エルカラファテに行く

パン、コーヒー。

 

１０時にチェックアウトし、ホルヘニューベリー空港へ向かう。

ブエノスアイレスには、国内線と国際線で空港が別れている。

 

国内線は、宿からメイン通りのバス停に行き、４５番のバスで行くことができた、5.5ペソ。

コインしか使えないので、商店などで小銭を両替する必要がある。

アルゼンチンでは、ほぼコインが流通していないので、面倒だ。

↑バス停。

  

バス停で待つこと１０分。

４５番のバスに乗る。

↑バスの車内。

↑車内から撮影。

 

バスに乗って４０分くらいで、ホルヘニューベリー空港に着いた。

↑空港前の岸。

↑空港内。

↑２階にあるフードコート。マクドナルドなどがない。

 

アルゼンチン航空のカウンターに行き、チケットを発行してもらう。

スカイチームだったので、マイレージは貯めることができなかった。

 

発券後、フードコートでご飯を食べる、８０ペソ。

カボチャのペーストが美味しく、印象に残った。

↑かぼちゃペーストが多い。

 

セキュリティゲートに向かい、荷物チェック。

国内線なので厳重でもなく簡単に進んで行った。

↑ゲートをくぐると、香水ショップなど。

↑待合室。

 

１２時ごろに搭乗し、１２時２０分に離陸した。

↑タラップで乗る方式。エンジンが間近でみれるので嬉しい。

↑綺麗で新しい機体だった。

 

機内ではお菓子とジュースが出た。

クッキーばかりで、口が乾く。辛い。

↑お菓子類。

↑整地された大地。

↑雲が多い。

↑水色の水が流れる。

 

１５時４０分にエルカラファテに着く。

エルカラファテ空港は新しく綺麗だった。

↑VESというバス会社。

↑空港内。閑散としている。

↑空港前の駐車場。

 

出口をでて、バス会社VESというところでチケットを買う、片道７０ペソ。

値段は高いが、宿まで送ってくれた。

 

ドミトリー１４０ペソ

シャワートイレ共同、ホットシャワー、水量水圧普通排水良し、無料WiFi（普通）、無料朝食（パン、コーヒー）、マージンなしのツアー斡旋、スーパーが徒歩５分、バスターミナルが徒歩１０分、メインストリートまで徒歩１５分、ホステルワールド最高評価

↑宿の外観。

↑ドミトリー内部。

↑キッチン。

↑リビング。

↑シャワーとトイレ。

↑シャワーはまあまあ。 

↑夜のリビング。

 

チェックインし、町を散策する。

スーパーに行って、ジュースを買う。

宿から徒歩５分くらいで近い。

↑近くのスーパー。

↑かなり大きい店内。

 

次にバスターミナルに行き、ウシュアイアまでのバスの時間と値段をチェックする。

１社しかなく、TAQSAという会社だった。

↑バスターミナル。

 

夕飯を食べに、町を歩くが高い店ばかりだった。

↑ケーキ屋。

↑カジノ。

↑インフォーメーションセンター。

 

食べ放題の店を発見し入る、１２０ペソで食べ放題だが、飲み物を絶対に頼まなくてはならず、１５０ペソを払わなければならない。

また中国人経営の店で、中国人ツアー客がたくさんやってくるので、騒がしい。

地元人が誰もいないと思ったが、失敗だった。

味はまあまあで、ステーキ食べ放題だが脂身が多い。

↑外観。

↑食べ放題の種類は２０種くらい。

↑まあまあ美味しい。

↑フルーツなどもあるが、缶詰のもの。

 

店を出て、宿に帰る。

↑雲が特徴的。