株式

こどもNISAが2027年スタートへ 何が変わるのかと親が先回りして得する準備

こどもNISAが2027年から始まるらしいと聞いて、気になっています。新NISAがやっと落ち着いたのに、また新制度です。ですが今回は、子どもの資産形成というより、親の家計設計と家族会議のやり方が変わる話です。しかも制度の中身をよく見ると、ジ...
暇つぶし

パスキーでパスワード地獄から脱出する方法と落とし穴

パスキーは、ざっくり言うとパスワードの代わりに使う新しいログイン方法です。指紋や顔、端末の画面ロックを使ってログインできます。入力するのはパスワードではなく、あなたの端末での本人確認です。つまり、ログインの主役がキーボードから端末に移ります...
株式

【マクロトレンドの超やさしい読み方】金・原油・長期国債だけ見れば迷子になりにくい

世界経済の話は、専門用語が多すぎて途中で頭が止まりがちですが、毎日ニュースを全部読む必要はありません。世界の空気をざっくりつかむには、金・原油・長期国債の3つだけ読んでいきます。当サイトでも、以下のページでマクロトレンド指標を確認できるよう...
【本】

幻冬舎ビジネス本ばかり読む人がハマる理由と、偏りを武器に変える読み方

幻冬舎のビジネス本ばかり読んでいると、自分でも偏っている自覚は出てきます。なのに、やめられない。むしろ次も幻冬舎を手に取ってしまう。これは意志が弱いというより、幻冬舎の作り方が読者の生活テンポに刺さる設計だからです。通勤、家族、仕事、資産運...
株式

もし株式相場の参加者がAIだけになったら、無風と嵐を繰り返すのか

AIが株式相場を支配するとは、単に取引が速くなる話ではありません。値動きの原因が、人間の感情や物語から、機械同士の最適化と相互作用へ移るという意味です。その結果、市場は静かになりそうに見えて、むしろ静けさの中に爆発物を抱えた状態になります。...
株式

証券コードにAが混ざって気持ち悪い問題

最近、日本株の銘柄コードが157Aみたいになっていて、正直うわっとなりますよね。以前は9968のように、千の位から何となく業種がわかりましたが、いまはその感覚が通用しにくくなっています。気持ち悪さの正体は、ルールが見えないことと、こちらの脳...
暇つぶし

Spotifyは便利だが、文化保存装置ではないという現実

Spotifyは日常に完全に溶け込んだ音楽サービスです。他の音楽サブスクも同様で、使っている人も多いのが現代です。Spotifyは音楽を届ける仕組みではありますが、音楽文化を保存する仕組みではありません。この違いは普段意識されませんが、実は...
【本】

「会社四季報」最強のウラ読み術を読んで気づいた、四季報は解くものだった

四季報は毎号買うのに、活用できている実感が薄い。データは膨大で、会社名を追っているうちに読み疲れる。そんな悩みを抱えたまま本書を開いたところ、意外なほど素朴で、しかし深い事実に突き当たりました。四季報は14マスではなく「5ブロック」で読むべ...
【AI】

AI時代のブルーカラービリオネア幻想は信じないほうがいい

欧米では、AIに奪われにくい高収入の技能職が脚光を浴び、ブルーカラービリオネアという言葉まで登場しています。しかし、実際の賃金データや雇用動向を丁寧に調べると、一部は事実でも、かなり誇張された幻想も混ざっています。米国で起きている構造変化1...
暇つぶし

【Win11環境の実践的セキュリティ対策】アスクルが突きつけた現実から導く

新年あけましておめでとうございます。AIが隆盛のなか、ますます個人のセキュリティ対策が必要となっています。12月にアスクル株式会社がに公表した「ランサムウェア攻撃によるシステム障害関連・第13報」(以下、第13報)から明らかになった構造的・...
株式

「上場しているだけ」は許されない。TOB・MBOが映す日本株式市場

近年の日本市場で実際に起きている出来事が示しているのは、日本の上場企業が長年抱えてきた「投資環境の整備の遅れ」や「グローバル基準からの乖離」が、もはや放置できない段階に入ったと思わされました。TOB(株式公開買付)やMBO(経営陣による買収...
【チェーン店】

牛角の平日ランチ食べ放題を徹底レビュー。ひとり焼肉で黙々と味わった満腹レポート

平日の昼に、牛角の食べ放題ランチへ行ってきました。アプリクーポンを使うとソフトドリンク飲み放題が無料になるため、実質かなりお得なプランです。今回は豚や鶏には手を出さず、牛肉だけを集中して堪能してきました。満腹を通り越して苦しくなるほど食べた...
株式

クロスキャット(2307)は本当に割安株なのか検証。高ROE中堅SIはどうなのか

クロスキャット(2307)は、クレジットカードや官公庁システムに強い独立系の中堅SI企業です。株価は概ね1,020円前後、予想PERは約10倍台前半、配当利回りは3パーセント台前半と、一見すると「地味だけどお値打ち」に見えます。実際、決算短...
株式

【暴落アラート】このページの見方を超かんたんに説明します

暴落アラートのページは、日本株の代表指数である日経平均とTOPIXを使って、市場が急に崩れた状態になったかどうかを判定し、崩れた場合は回復するまでの経過を週ごとに追いかけるためのページです。見る場所はココページを開いたら、いきなり表を読むの...
暇つぶし

名探偵津田第4話 電気じかけの罠と100年の祈り を見て思ったこと

見終わって最初に出た感想は、バラエティの皮をかぶっているのに、やっていることは視聴者を巻き込む推理ゲームだな、でした。しかも盤面がやたら豪華で、仕掛けがいちいち細かい。笑わせに来ているのに、笑った直後に不穏な気配を差し込んでくるので、気持ち...
暇つぶし

【縦タブ時代の本命ブラウザはVivaldi】他では絶対に再現できない理由

縦タブ対応ブラウザは増えました。Microsoft Edge、Brave、Firefoxなどが「Vertical Tabs」を次々と実装しており、もはやニッチな機能ではありません。しかし実際に使い比べてみると、縦タブという機能そのものよりも...
株式

【騰落レシオで相場の温度を読む方法】初心者から中級者以上まで実戦で使える指標のまとめ

騰落レシオは、「株価が上がったか下がったか」ではなく、何社の株が上がり、何社の株が下がったかを数えて、市場全体の様子を見るための指標です。つまり、「値段」ではなく「銘柄数」で市場を見ています。たとえば、日経平均が上がっていても、実際には一部...
【本】

「真・日本の歴史」を読む 日本史の地殻変動を体験する一冊だった

近年、日本史の通説が揺れ続けています。縄文・弥生の境界線は再定義され、古墳の権力構造も書き換えが進み、律令国家の成立過程さえ今なお再検討されている。こうした潮流の中で刊行されたのが本書『真・日本の歴史』(2024年7月発売)です。ネット上で...
暇つぶし

M-1グランプリでたくろうの漫才がおもしろかった

2025年のM-1グランプリの決勝だけを毎年見ています。たうろうだけが面白く、他は笑うことはなかったです。ほぼ毎年あまりおもしろくないのですが、5年に一度くらい面白いペアがでてきます。即効性を捨てた構造M-1という大会は、短時間で観客と審査...
【本】

教養として「ローマ史」をどう読むか?本当の価値はどこにあるのか

ローマ史は読むたびに渦のような混沌に巻き込まれる歴史です。皇帝が次々入れ替わり、暴君が現れたかと思えば賢帝が登場し、繁栄と混乱が入れ替わる。その全体像を掴みたいと思って本書を手に取った方は、多くが同じ戸惑いを抱くのではないでしょうか。実際に...