【AI】

超知能の完成をあえて2040年まで遅らせる。AI 2027の著者チームが公開した国際合意シナリオPlan Aの全体像

2026年7月9日、米国の非営利研究団体AI Futures Projectが、AI 2040: Plan Aと題した新しいシナリオを公開しました。同団体は2025年に公開したAI 2027で、このままAI開発競争が続けば人類の絶滅か、少数...
暇つぶし

エプスタイン事件の真相とは何か。裁判記録と公式調査が明らかにした事実

エプスタインは自殺していない。そんなフレーズが2019年、世界のインターネットを席巻しました。アメリカ史上最も注目を集めた性犯罪事件のひとつであるジェフリー・エプスタイン事件は、逮捕からわずか1か月で当人が獄死したことで、無数の憶測と陰謀論...
暇つぶし

銀座・渋谷・新宿・原宿、東急不動産の都心商業ビルはなぜ人が寄り付かないのか

銀座の超一等地に立つ商業施設がガラガラのままコロナ後も回復できず、わずか10年で幕を引く。渋谷駅に直結したビルに入ってみたら商業フロアはわずか3フロアで残りはGoogleのオフィスだった。新宿三丁目の商業施設が気づけば薬局とクリニックとシェ...
株式

日本ケアサプライ(2393)が二倍に化けた理由、決算と政策テーマの二段ロケットを解説

福祉用具レンタルという地味な内需株が、わずか一カ月半で株価二倍です。日本ケアサプライ(2393)は2026年5月1日に年初来安値2,220円をつけたあと、6月10日には年初来高値4,280円まで駆け上がりました。介護保険制度に守られたディフ...
株式

検体検査の上場企業を徹底比較!ファルコ・BML・SRL・札幌臨検の素顔と業績の差

健康診断や病院での血液検査の結果が、なぜ数日後に返ってくるのか考えたことはあるでしょうか。その裏側で日本中の検体を引き受け、機械と人の手でひたすら測定しているのが検体検査受託会社です。そもそも検体検査の受託会社とは何をしている会社か病院やク...
【本】

偽善者という名の真実、50人が語る前澤友作の素顔とは何か

メディアが切り取る断片的な姿ではなく、彼の近くにいた50人が語る本当の前澤友作とは、一体どんな人物なのでしょうか。2025年12月5日に幻冬舎から刊行された書籍「偽善者 50歳の節目に、50人が語る"本当の"前澤友作」(箕輪厚介・幻冬舎編集...
【本】

【育児中のパパ・ママ向け】子育ての常識をぶち壊す!小倉広著『アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉』をレビュー

「毎日褒めて育てているのに、なぜか子どもが自分で動かない」と首をかしげたことはありませんか?子育てって、本当に正解がわからなくて途方に暮れることがありますよね。そんな子育て中のパパ・ママにこそ読んでほしいのが、小倉広氏が著した『アルフレッド...
【本】

「3秒で伝える」を読んで気づいた、伝え方の本質

話しているつもりなのに伝わらない、説明が長くなってしまうと悩むビジネスパーソンは多いはずです。そんな悩みをズバッと解決してくれるのが、しゅうマナビジネス著の「3秒で伝える コンサルが使う会話術」です。この本には、現役コンサルタントが実践で磨...
株式

住宅ローンの保証料で16期連続増益を達成した全国保証(7164)のビジネスを解剖する

住宅ローン契約書の中に記載されている保証料を一手に集め、16期連続増益という記録を積み上げてきた会社が、東証プライム上場の全国保証株式会社(証券コード7164)です。派手なサービスでも革新的な技術でもなく、住宅ローンの陰で粛々と機能する保証...
【本】

「ゲームの王国」が問う、理想と狂気の境界線とは何か。小川哲が描いたカンボジアの半世紀

小川哲氏のゲームの王国(上巻・下巻)は、その問いにまったく新しい角度から切り込んできます。20世紀最悪の人道的惨劇のひとつとされるカンボジアのポル・ポト政権下を舞台に、少女と少年の半世紀にわたるゲームを描いたこの作品は、歴史小説でもSFでも...
株式

グローバルX 超短期米国債ETF(133A)の価格がじわじわ上がり続ける理由

2024年1月に東証に上場したグローバルX 超短期米国債ETF(133A)。チャートを見ると、株価のような激しい上下動ではなく、まるでゆっくりと坂を登るように価格が上昇し続けています。なぜこのETFはじわじわと上がり続けるのでしょうか。その...
株式

三菱商事の株価はなぜ下がり続けるのか。過去最高値からの下落が示す正体

過去最高値5,787円をつけたのは2026年3月27日でした。それから約3カ月で株価は4,900円台まで沈み、高値から1割以上を失っています。ところが会社が出した来期予想は純利益1兆1,000億円、前期比プラス37%の大幅増益です。増益見通...
暇つぶし

ドラッカーの「すでに起こった未来」を、2026年の日本に当てはめて考える

ピーター・ドラッカーが晩年に繰り返し用いた言葉に、「すでに起こった未来」というものがあります。変化はいつも予告なく起きるわけではない。むしろ変化の大半は、すでに現実の中に現れている。それをどう読み取り、どう対応するかが問われているのだ、とい...
【本】

なぜ職務経歴書には、あなたの無意識がにじみ出るのか?タッカー著『こうして、無意識は現実になる』書評

職務経歴書は、自分でも気づいていない思考のクセや人生のパターンが映り込んでいるとしたら、どう感じるでしょうか。タッカーさんの新刊『こうして、無意識は現実になる』を読むと、私たちの行動の大半を動かしている無意識の正体が、ぐっと身近に見えてきま...
【本】

ドラッカーの次へ。現代経営思想の6人の担い手たち

ピーター・ドラッカーが2005年に世を去ってから、すでに20年が経ちます。マネジメントという概念を世界に広め、知識労働者の重要性を説き、企業の目的は顧客の創造であると訴えたドラッカーの哲学は、今なお経営学の礎として輝き続けています。しかし、...
株式

日本通運の株がなぜ急騰したのか。エリオットが見ているのは荷物ではなく土地

陸運大手のNIPPON EXPRESSホールディングス(証券コード9147、以下NXHD)の株価が、2026年4月下旬から短期間で大きく動きました。エリオット判明前は3,800円前後だった株価が、4月28日にストップ高となり、5月29日には...
株式

ドル指数が101台に乗せた本当の理由は戦争の恐怖ではなかった

米ドル指数(DXY)は2026年6月24日時点で101.589を付けています。6月22日には101台に乗せ、2025年5月以来の高値を更新しました。2月末からの米イラン戦争で資金が安全なドルへ逃げ込んだ局面でも、ドル指数は101を超えられま...
株式

綜研化学(4972)の株に外国ファンドが急接近している理由、業績と株主構成

綜研化学の大量保有報告書を定期的に確認している人なら、半年前には見なかった名前が急に上位に並び始めたことに気づいたはずです。シンガポール拠点のファンドが、わずか半年で保有比率を6.72%から14.92%まで引き上げています。一方で本業の業績...
株式

フジクラが2日連続ストップ高、5161円から6161円まで買われた理由と乗る前に見るべき数字

フジクラ(5803)が2026年6月19日と22日の2営業日でそれぞれストップ高となりました。きっかけは6月18日に発表した2027年3月期の業績予想の大幅な上方修正です。通期営業利益は従来予想の2110億円から3100億円に引き上げられ、...
【本】

世界三大投資家の最新作を読んでみた、ジム・ロジャーズ「世界大激変」レビュー

「次の暴落は、私が知る限り史上最悪になる。」こんなフレーズを冒頭に置かれたら、否が応でも続きを読みたくなってしまいます。世界三大投資家のひとりとして知られるジム・ロジャーズが、2025年8月に最新刊「世界大激変 混乱する世界をどう読むか」(...